妻が帰省中・・・そしてぼくは

日記

 

今日から妻が帰省

 

普通はこういう時夫は

羽が伸ばせると喜ぶのか?


ウチは結婚してまだ10年の

新米夫婦だがいつも2人行動

 

昨日は最後の風呂に2人で入った

 

40代まで独身貴族だったぼく

 

女関係は派手だったけど今の

妻と結婚しぱったり治まった

 

たった3日間でもシグナルで

やりとりをしている

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それでもやっぱり寂しいね

 

親が死んでも泣かないけど

妻が先に死んだら号泣するな

 

 

 

 

失敗しないと学べないぼく

日記

 

今日はパートの妻が11時まで仕事

 

昼は餃子パーティしようと仕込む

 

大好きな町中華で飲やろうぜも

新入生デビューで我が家も中華

 

昨日から仕込んだチャーシューで

卵チャーハンも作った

 

今回見つけた餃子の皮

小麦アレルギー対応! 「米粉の餃子の皮」・「生春巻きの皮」 で作ってみました – 株式会社笑顔会

花粉症の妻の為に精製小麦は控えた

 

初めての米粉皮は包むのが難しい

しっかりヒダを作らないと開く

 

しかもぼくは鉄フライパンの扱い

に慣れてなく餃子がくっつき失敗

 

鉄フライパンなので焦げ目こそ

キレイだがこんなイメージ

引用元:http://boxboa.jp/weblog/archives/1381

 

口は開きばらばらな餃子に

 

でも米粉の皮はプルプルで

中国の河粉を思い出す旨さ

 

もちもちと焼き目のコントラスト

 

米粉の餃子アリだな

 

次回はしっかり包み

焼き方も勉強しよう

 

最悪失敗したらスープにして

食べても絶対にうまいだろう

 

そしてぼくは失敗を引きずらない

 

どうすれば次上手く行くか

いつも失敗から学んでいる

 

失敗すると喜ぶ奇人でもある

生娘をシャブ漬けするビジネス

日記

 

行きがかり上ぼくは数百名を管理

する職務に就くことになった

 

よく知人から管理職?

 

と聞かれるが実際は地味な作業で

名実共に管理する仕事をしている

 

トラブルやクレームが起きれば

適宜対応するがほぼ事務方

 

緻密にそして正確にコツコツと

単調な作業をこなす仕事だ

 

ぼくが管理する一人の乗務員さん

 

こことのところ立て続けに事故を

起こしていて先日軽い面談となる

 

事故は仕方ない部分もある

 

それより本人の自覚の問題が大きい

 

自分発信が多くまるで子供のよう

 

話を聴く限り鬱症状でベンゾ系の

処方を受け10年選手とのこと

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それが起因し時々精神崩壊する

 

明らかな薬害を本人も自覚しても

止めるのに地獄の離脱症状を伴う

 

一昔前精神病は特殊でサナトリウム

隔離されるものだった

 

ところがメンタルヘルスと名を変え

メジャーな商品となっている

 

医者も次々と新商品を考え患者を

量産し定期健診させ薬漬けにする

 

殆どの医師に悪意はなくそういう

教育を受けて来た被害者でもある

 

資本主義社会においてそれは仕方の

ないことだけど患者はたまらない

 

メンタル系の医師はすぐ鬱と診断し

ガイドラインに沿い安易に薬を処方する

 

実は薬漬けとなりシャブ抜きできない

被害者が陰の社会問題となっている

 

個人的に思うのが安易に薬に頼らず

自らの免疫力を高めるようにする

 

規則正しい生活

 

適度な運動

 

ジャンクを避ける等

基本的な生活に戻すこと

 

「トマトが赤くなると医者が

青くなる」

 

皆が資本主義の波に乗らず

医師への信仰から抜けること

 

そうすれば自然と医療費負担も

減っていくかもしれない

 

実際は医師会が猛反撃するので

あくまでぼくのつぶやきです

 

当社で原因不明の体調不良が多数発生!

日記

 

政府が大騒ぎしたパンデミック

5類となり無料ワクチンも終了

 

それと引き換えにメディアは

一斉に小林製薬を叩く

 

厚労省はワクチンによる薬害を

認めた数は紅麹の比ではない

 

なぜ小林製薬は叩かれFやMは

報道されないのか考えてみる

 

実はワクチン接種から月日が経ち

ウチの社でも体調不良による退職

 

若年層の脳梗塞等の血管系の

病欠が後を絶たない

ワクチン接種済みのイラスト COVID-19 vaccine mRNA 日本語文字付き Tin Badge by illust_designs_lab  ∞ SUZURI

 

厚労省が認定した新コロワクチンの

薬害はここ数十年の死者数を上回る

 

2倍3倍どころの話ではない

 

ここまでの大規模薬害は都合に

よりメディアには一切登場しない

 

報道したら大騒ぎになるだろうな

 

流石にまだ陰謀論とか言ってる人は

ほぼ居ないと思うけど予想通りだ

 

そもそもインフルワクチンすら

社会人になってから打ってない

 

それでも何故かワクチン接種者は

インフルに罹ってしまう

 

一方で打たない人でインフル

発症者はぼくの廻りには皆無

 

まあね

 

医療・製薬業もビジネスで医者は

セールスマンだからね

 

資本主義である限り当然の話

 

戦争・不動産・保険・医療

他様々な業種は全てビジネス

 

そこにかかる費用や人件費

 

これらを稼ぐために商品がある

 

それをわかっていたら無駄な

出費をすることもない

 

まして医療に関しては健康や

命に係わることも多い

 

安直にセールストークには乗らず

自分の頭で考えれば後悔もしない

 

あれ?

 

と感じたらまず誰が得するのか

思いを巡らすのが良いと思う

身近で感じた深刻な格差

日記

 

ぼくの会社は365日24時間

体制で営業している旅客運送業

 

もともとぼくは乗務をしていた

 

ところが脳疾患で昏睡期を経て

復職まで来たが営業は出来ない

 

運のいいことに内勤に就いた

 

ぼくが復職した時50過ぎた人と

交替でシフトを組んでいた

 

彼はバイトという立場で採用され

ぼくは社員のまま残留となった

 

とりあえず3か月

 

合う合わないもあるので様子見

 

幸いなことにぼくはコツコツやる

仕事が苦にならず継続することに

 

ところが交替の彼はこの職務が

合わず最近は悪態まで出ていた

 

そしてとうとう辞職を決意

 

今の職務は正直とても楽

 

50過ぎた彼には今以上の職場は

見つからないだろうと思う

 

恐らく肉体労働系となるだろう

50過ぎたらあまりやりたくない

 

貯金も無いその日暮らしだろうし

今後の彼を思うとやりきれない

 

彼自身の生き様の結果だろうけど

現代社会はあまりに残酷すぎる

 

正社員のぼくは所得は落ちたが

同じ職務で結構差が有ると思う


彼は何の保証もない時給制

 

一方ぼくは定額+ボーナス制

 

正規雇用を増やし格差を増長

させた戦犯は言うまでもない

 

日本は今後さらに悪くなって

いくことは過去が物語っている

 

政府は景気が上向いたと言うが

9割の国民は恩恵が無い

 

彼の様な社会弱者が今後も

どんどん増え続けると思う

 

不運な彼に幸あることを

願わずにはいられない

ぼくが早く逝きたい理由

日記

 

NTT法廃止が審議されてる

 

今日ぼくの動画サイトやSNSは

NTT法で溢れかえっている

 

天下のNTTがたったの5兆円!



こうして日本はどんどん外資

切り売りされていくのだろう

 

防衛の最前線である通信インフラが

外国に渡るのはマジでヤバい

 

東京メトロも株の半分は外資

渡ってしまったらしい

 

水道もどんどん外資

 

もう日本は自分の身を切り売りする

しかならないところまで来ている

 

その様は自分の血液を売って生活

してる人のように見えなくもない

落合学(落合道人 Ochiai-Dojin) | SSブログ

 

人々は選挙に行けば政治に関わって

いると信じているがそれは違う

 

フランスでは四六時中大規模デモが

起こるほど政治に関心が高い

もし日本でデモを起こしても奇人

扱いで終わるパターンが多い

 

国民自体の政治リテラシーは低い

 

 

妻とは一回り違うけど育ってきた話を

しても明らかに貧しいと感じる

 

国民がゆでガエルのごとくゆっくり

貧乏に慣らされてきているとわかる

 

今のこの国に希望は持てない

 

貧乏がデフォルトの人が多いから

 

現状のヤバさに気付いている人は

まだ2%くらいとのこと

 

これが5%になると少し変わる

 

10%になったら世の中好転する

 

 

でも無理だろう

 

一部の既得権者がそれを許すまい

 

もし日本人ならいまこの国で起きてる

ことを知って関心を持ってほしい

 

AIアルゴリズムがお手伝いを

してくれるはずだ

 

現実を知ったならば愕然として

怒りをおぼえるだろう

 

 

ぼくが子供を作らない理由

日記

 

今の子供の将来は暗いけど

親が優しいのはなによりだ

 

ウチには子供が居ない

 

子供の将来に期待できないとか

自分達夫婦で楽しみたいとか

 

理由は色々あるけど

 

一番大きな理由はぼくは

子供が好きになれない

 

ぼくはコテコテの昭和世代だ

 

ぼくが子供の時

 

親父は仕事でほとんど不在で

お袋にこう言われていた

 

「あなたは橋の下で拾われた子」

 

時々帰ってくる親父のことを

お袋はこう言っていた

 

「知らないおじさんが来たよ」

 

小さい時親父への当てつけで

赤子のぼくを布団に放った

 

どんな思いで私が放ったかと

美談で語っているがどうなの?

 

ぼくは小さい頃やんちゃだった

 

その度にお袋にビンタされた

 

そのうち鼻血を出すけど

それでも殴られ続けた

☆日韓の違い ~鼻血~☆ | 韓国生活ブログ in済州島~麗水~済州島

 

今でいうDV

 

当然小さいぼくは泣きじゃくる

 

それがまたイラつくようで

さらに殴られ続けた

 

親父が死んだときぼくは

一滴の涙も出なかった

 

長らく忘れていたDVの思い出

 

もういい年なんだからとっとと

逝けばいいのにという感情

 

これはきっと親の育て方に起因

するのではないかって最近思う

 

親に対して愛情を感じないし

死んでも哀しくないだろう

 

今子育てをしている人は子供へ

向き合い方を間違えないように

 

三つ子の魂百まで

 

子供は意外と覚えている

 

イジメっ子が覚えてなくても

イジメられっ子は忘れない

 

それと一緒なので産んだら

辛抱強く子供と向き合うことだ

 

 

そういえば先生にも暴言吐かれたり

散々殴られて皮膚が腫れていたな

 

今思うと昭和は滅茶苦茶カオスだ

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