日記
不楽足ル
フラクタルと読む
難しいので腹に落ちていない
そんな概念はどうでもよく
不楽足ルとはバンド名
アラキサンドロスの庄村氏が
プロデュースしたらしい
最近はリリースしていないが
2年前に出した曲
五月雨た空、忘れ去られた詩。
という曲が大好きでヘビロテ中
きっかけはなんかの映画
挿入歌で聴いた時深く感動した
のを覚えている
ぼくは基本的に一つのアーティストを
追いかけず琴線に触れた曲を選んで聴く
今の子みたいに歌詞に共感でなく
曲が響くかが重要な世代
洋楽で育った世代は多いかも?
この曲も歌詞の世界観は理解できず
曲の良さとサビのヴォーカルに
ガッツリとやられてしまった
なかなか面白いグループなので
そろそろ新曲を期待したいところ
ところでオフィシャルは最近新曲が
ないけどなにか有ったのかしら?
おもいのたけが同郷で同じ匂いが
するが短命で終わりそうな感じ
最近のヒットはtiktokからが
多いがネタ収集はトキオホット100
お気に入りはMagnetic!