献血のトラウマ

日記

 

ぼくが車の免許をとった頃

 

まだ教習所へ行かなくて良かった

 

当時鮫洲試験場へ試験を受けに行き

お決まりの献血をやっていた

 

その時とても痛かったけど

 

「大丈夫男の子でしょ」

 

と言われ初めての献血を行った

 

その後夜にかけて腕は腫れあがり

赤十字?の人がお詫びに来た

 

それ以来人生で献血はしていない

 

実は赤十字への寄付や献血など

やればやるほど皇族達が儲かる

愛子さま、日赤に入社 「身の引き締まる思い」:時事ドットコム さん

 

元々赤十字は戦争ビジネスを長く

行うために作られたものらしい

 

そして真の戦犯天皇家が儲けて

財産をスイス銀行に入れた

 

赤十字システムは明治時代に

作られ決して戦傷者の為ではない

 

まぁ明治天皇自体大室という人

にすり替えられた事実がある

 

この大室氏は後醍醐天皇の末裔で

北朝鮮から韓国へ血筋が変わった

 

そもそも天皇が朝鮮渡来人なのは

多くの人が知っていること

 

韓国系の皇族とロックフェラー系の

三菱財閥日本郵船を設立した

 

天皇家は売春婦を海外に出し兵器の

購入資金を作ったとも言われている

 

戦争利権はどこまでが真実か

わからないけどありえなくない

 

赤十字問題はかなり信憑性があり

結構ショッキングだったな

 

なのでぼくは天皇家赤十字

真っ直ぐな目で見られない

 

 

 

 

 

 

その証拠に天皇家日本赤十字

名誉職に就いている

 

 

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