日記
30代の時はドルガバやグッチなど
ハイブランドの服をよく買っていた
今はしがないサラリーマン
所帯を持ってからZARAや
ECなどで服を買うようになった
デニムが大分使用感が出てきたので
パンツを新調しようと妻に話した
彼女はshienは?という
彼女自身数回使用したことがある
らしいがメンズが少なそう
話題のTEMUでややワイドシルエット
のよさそうなパンツを見つけた
購入を考えたがぼくはウエストが細く
脚が長いので既製品があまり合わない
返品が出来そうなので買おうと思い
登録をするけど途中で不安になった
値段が安いのはいいけど必須登録項目
がとっても多かったのがひっかかる
個人情報をこれだけさらしていいのか
安さに釣られて個人情報をささげる
行為はマイナンバーと似ている
マイナポイントに釣られあっさりと
紐づけているマイナンバーカード
実は設計ミスの手抜き仕様
機能を設計するとき20年前のソフト
アーキテクチャがベースとなっている
目先の便利さに釣られるけど事は
そう簡単ではないようだ
先のNTT法ではないが国の安全保障
リスクにかかわる重大事だ
利権まみれのハリボテの製品が
マイナシステムだと認識しよう
TEMUなどもデータ収集が主目的
だろうから安さに飛びつくのは危険
あの中国だぜ
TEMUの使用者個人というより
国防的に危険な匂いしかしない
まぁ
自分の住む街がどうなってもいい連中の
集まりだからぼくが騒ぐことでもない