ふるさと納税の返礼品が届きました

みなさんはふるさと納税をやっていますか?

 

いまさら説明するまでもないと思いますが

 

地方自治体などに寄付をすることにより

 

返礼品が貰え

 

住民税が安くなる

 

税収減で財政ががひっ迫している地方と

の都心との格差をなくそうという試みかと思います

 

行き過ぎると先日の泉佐野市のような

副作用も出ますが

 

ぼくらにとってはやらないより

やったほうがお得

 

という意味ではやったほうがいいのでは

とぼくは思います

 

寄付年 適用者 寄付金額 控除年 住民税控除額
2008 33,149人 ¥7,259,958,000 2009 ¥1,891,669,000
2009 33,104人 ¥6,553,113,000 2010 ¥1,805,457,000
2010 33,458人 ¥6,708,590,000 2011 ¥2,043,318,000
2011 741,667人 ¥64,914,901,000 2012 ¥21,017,144,000
2012 106,446人 ¥13,011,278,000 2013 ¥4,526,323,000
2013 133,928人 ¥14,189,345,000 2014 ¥6,062,439,000
2014 435,720人 ¥34,111,165,000 2015 ¥18,424,621,000
2015 1,298,719人 ¥147,103,026,000 2016 ¥100,191,504,000
2016 2,252,793人 ¥254,040,784,000 2017 ¥176,663,970,000
2017 2,958,546人 ¥348,192,485,744 2018 ¥244,774,287,992

Wikipediaより

 

総務省の表を見ると

増えたと言ってもまだ300万人ほどしか

ふるさと納税していないのですね

 

 

それで幣家は昨年の年末調整あたりに

ふるさと納税を行いました

 

いつも寄付をするのは北海道と決めています

 

今回は森町というところで

 

有名な駒ケ岳のあるところです

 

「ひこま豚」

 

のセットを頼んでいて

 

恐らく豚さんが育つまでだと思うのですが

今までずっと待たされてようやく届きました

 

ひこま豚とは生産している日浅が駒ケ岳の

裾野で作っているため「日駒豚」と名付けたそうです

 

エサは麦や米を独自の割合で配合し

うまみ成分のオレイン酸を高めるように生産

 

加熱殺菌した資料を水と混ぜて柔らかくして

豚に食べさせることで健康的で臭みのない

柔らかい肉質の豚ができる

 

約3か月という長い飼育日数にこだわることで

風味が書くきめの細かい豚肉に仕上げている

 

 

 

  • 善玉菌パワーが臭みのない風味を実現

 

  • きめが細かく、やわらかい肉質

 

  • 脂身が甘い

 

  • 保水性が高く、しっとりしている

 

  • 悪い病原体をもっていないため、アクが出にくい

 

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薄ピンクのほうがひこま豚ですが

 

アクが出なくてとにかく

 

脂身が甘い!

 

こんな豚初めて食べました

 

 

ちなみにサイトはこちら

 

https://hikomabuta.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1341126&csid=1

 

通販もやっていますのでおいしい豚肉が食べたい方

 

強くおすすめします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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