今日じゅん散歩で二子玉川を
やっていて、楽天の中を
見せてもらいました
楽天というとEコマースの
イメージが強く
プラットフォームを
持つことで小売店から
出店手数料を貰っている
イメージがありました
ぼくは今ネットショッピング
だとアマゾンオンリーですが
実際にアマゾンで買い物を
しても日本のお金が
行くだけで
アメリカから日本の経済に
影響してゆくには
相当時間がかかります
なので本当は使いたく
ないのですがとにかく便利
なのでついついポチっと
やっちゃいますね
それに引き換え楽天は出店店舗
の個性によるところが多いです
当然楽天としてもケアやフォローが
入っているのですが
購入までのプロセスが
アマゾンに比べて簡略的でない
気が個人的にはします
気の持ちようかな?
単純にイメージの問題でしょうか?
なので、なんとなく楽天は避けています
三木谷氏も苦手なんですけど(笑)
でも楽天もあまり事業内容は
知りませんが、Eコマースで
スタートして
今はモバイル参入や
野球チームのオーナー
サッカーオーナー
など多角化しており
企業と言うものは常に攻め続けて
現状維持こそ衰退という気持ちで
毎日取り組まないといけないことが
よくわかります
どの企業もそうですが、創業者は
聡明であり、先見性と創造性を
具現化する行動力がずば抜けています
楽天やヤフー、サイバーエージェント
みたいな企業は
ITバブルに乗って
大きくなったわけではなく
起業家の情熱と行動によって
必然的に大きくなったところでは
普通の起業となんら
変わりません
なので
どれか一つが劣っていても
成り立ちませんし比例した規模の
企業しか組み立てられません
例えばぼくが起業したとしても
ぼくの能力と情熱と行動力に
比例したものしか作れません
そこを見誤ると、気持ちだけ
イケイケの情熱馬鹿や
行動力のない口だけ君になります
情熱と行動力はぼくでも
努力できますが
能力においては残念ですが
これからカバーするにはとてつもない
努力が必要で、非効率だと
思っています
とにかく頭が悪すぎなので(;^ω^)
もしそれなりの知識や能力を
付けるには10代からの努力が
圧倒的に有利です
今ぼくが現実的にやってゆくには
自分の分をわきまえること
ここを見誤って三木谷レベルを
目指すのは現実的ではありません
人と比べる前に自分は自分だと
認めることから、自分に合った
努力が出来ると思います
やっぱり自分の得意なことを
理解すること
自分のハマれることを理解
すること
それをずっと伸ばす努力と
やり続けること
今日じゅん散歩を見ながら
そんなことを考えていました