日記
異次元の少子化対策の財源がどうやら
ぼく達の公的保険料を上げる事で
議論が進んでいるらしい
はぁ～
これは現実的に６公４民になるかも
岸田さんは日本の為に動いていない
彼らＤＳ達の言いなり店長なので
所詮外国人勢は日本人のことなど
どうなってもいいと思っている筈
岸田さんはきっと密約が出来ていて
上手く彼らだけは生き残れるとか
上手く言いくるめられているだろう
そんな空手形本当に信じているのか
わが国のトップはそこまでおマヌケ
とは思いたくないけどね
今回の地方選でもぼくの地区では
投票したい人がいないし意思表示
として白紙で出そうと思っている
前回の投票率は３２％だって
たったの３割しか投票してないとは
選挙やる意味すら全く感じない
７割の投票しない人は自治体の現状に
全く不満が無い人達なんだろう
不満がないと言うか不満を行っても無駄
と端から諦めているような気がするのは
ぼくだけだろうか？
言いたいことを伝えるためにも選挙は
行くべきだと思うし投票行かない人は
現状どんなに不満でも行政に対しては
一切不満を言う事をしないでほしい
自分で権利を放棄しておいて現状が
不満だから文句を言うのは違うし
なにかモノ申したいのならまずは
やることをやってからにしてくれ
事前投票もあるわけだし候補者が
わからなければ調べる手立ては今
沢山あるはずだ
要するに自分都合で駄々をこねる
ガキと一緒で投票作業を面倒と思い
自分の一票が自分に還ることを理解
出来ない烏合の衆だとあえて言おう
３割の投票率では何も変わらない
でも投票率が上がれば世の中を
ひっくり返すことは不可能でない
毎回投票の度になぜ多くの国民は
自分の権利を放棄してしまうのか
自分が権利を行使することで
起こる事をイメージできない
もどかしさを感じている
