先ずは全体像を把握

賃菅日記(学習時間7時間)

 

賃貸不動産経営管理士の学習もようやく

設備に入ってきてもう終盤に差し掛かった

が大量記憶法における復習において

 

管理受諾とサブリースの契約書や

管理受諾の監督管理など細かく覚え

なくてはならないところも少なくなく

1か月でどこまで仕上がるのか心配

 

それに加えて賃菅では設備で細かい

規定が宅建より突っ込まれて聞かれる

のでこれをどこまで覚えればいいのか

 

宅建のように覚え歌も無いので

どのように覚えていくか思案中

 

明日には過去問一冊終わりそうなので

先ずは最初の一週間としては良いペース

 

棚田先生の賃貸不動産経営管理士部の動画

で今後色々深堀してくれそうなので

実務経験のないぼくとしては本当に心強い


www.youtube.com

 

そんなわけで過去問はわからなくて当然

という意識でまずは全てを終わらすこと

を目的として少しブーストをかけたので

明日には終わる目途が付いた

 

次は細かいところを記憶していくのを

意識しながら進めていこうと思う

 

やはり実務をやっている人のほうが

アドバンテージは高いらしい

 

その人達に食らいついていかないと

いけないのでなかなか厳しい戦いに

なってきたと思っている

 

国家試験になり合格率も下がり

20%ー25%と言われているので

宅建のついでにという気楽さは

残念ながら持てないようだ

 

はたしてどうなることやら

やれるだけやっていこう

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やたら増えた付箋の数

 

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