賃菅日記(学習時間7.5時間)
賃貸不動産経営管理士試験まで日にちが
迫ってきたが宅建時と違い心は落ち着いてる
一つは賃菅試験が割と簡単に感じるのと
宅建のついでに受験しておこうみたいな
滑り止め的なスタンスを持っているから
だと思う
賃菅は範囲が広くどれも重要論点なのだが
手広く広げるよりもみんなが得点する論点
をいかに取りこぼさないかが相対評価の
攻略方法なので割とメインである賃貸借
や借家法を集中して学習した
借家法においては契約解除にまつわる諸々
があまり得意でなく宅建学習時代からの
因縁の論点なのだけど今日はトイレ用に
一覧表を作成した
基本を押さえればいいのだろうけど
ぼくが今感じているのが基本論点が
分かっているのに問題文で左右に
揺さぶられると問題で問われている
部分を見逃がしてしまうことだ
宅建の本試験も論点は理解してる
のに問題に揺さぶられて失点して
いる問題があった
これが問題を点で覚えている人が
ひっかかる受験生ホイホイかと
ようやく気がついた
昨今の宅建試験は普通に問題を出すと
皆正解するので問題文から正確になんの
論点について聞いているか理解する力が
必要という試験になっている
過去問や模試で9割近く得点できていた人
も7割くらいしか出来なかったらしい
全員者無いと思うが44点あたりの人が
35点だったみたいな感じだと思う
ということは模試で40点あたりだった
ぼくは30点あたりの可能性は0じゃない
やっぱり国家試験の壁はぼくには高すぎ
たかもとすこし弱気になっている
かといって今自己採点して不合格点だと
賃菅のモチベが落ちるのでそれは我慢
半ば落ちると思っているので合格してたら
サプライズだな