依存症の恐怖

日記

 

ぼくは酒をやめてから妻に合わせ

スイーツにハマっている

 

どうも何かに依存しないとダメな

ようで煙草の後は酒にハマった

 

スイーツは精製小麦と糖質の塊

 

どちらも白いもので身体には

あまり良いものではない

 

細かいことは色々な文献に出ているが

平たく言うと加工食品だということ

 

加工食品は身体に負担をかける

 

白砂糖も同様の理由に加え脳の

快楽中枢が刺激される

 

そのためエンドルフィンが大量に

分泌され簡単に快楽を得られる

 

いわゆる脳汁ブシャー!状態だ

 

利権問題もあり大麻などが違法と

されているが砂糖こそ脳内麻薬だ

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まんまんとぼくはこの麻薬の依存症

となり断ち切ることができていない

 

代替品としてハチミツを考えたが

安価なハチミツは偽物と知った

 

実は安価なハチミツは蜂に砂糖水を

吸わせているし加糖したものもある

 

キロ3,4000円するがこれが

正当な値段だろうと思う

 

試しに一度買ってみて良かったら

常用していくつもりだ

 

 

とはいえ

 

市販のお菓子も好きだしケーキも好き

 

煙草も酒もなんとかやめられた

 

でも

この強烈な麻薬からは一生抜けられる

感じがまったくしないんだよね

 

スイーツ不毛地帯

日記

 

気温も上がった夏日

 

お天気も上々だったので妻と

津田沼までランチに出かけた

 

春休みも終わり落ち着いた頃と

思い千葉市にオープンした店

 

D.BROWNに行こう

https://www.instagram.com/burger_dbrown/

 

ここはパティを工夫していて

とても興味深いバーガー店

 

ところが当日は店が休み

 

仕方なく京成線の勝田台にある

セブンスヘブンへ変更した

 

https://www.instagram.com/burger_stand_seventh_heaven/?hl=ja

 

ところがこちらもランチは休み

 

大久保のマンデリンも考えたが

結局TEXMEXにした

 

我が家的に高評価のサンズダイナー

なかでも津田沼店は全てが良い

 

入口でお姉さんに予約してないん

ですが大丈夫ですか?と聴くと

 

「もちろんです!💛」

 

とうれしいお返事で高感度UP

 

ランチサービスのチップスを

つまみながら料理を待った

 

ノンアルマルゲリータ

 

最近はどこでもノンアルが

置いてるのでうれしい

 

妻が頼んだオムタコライス

ご飯の量が半端ない

 

今度家でも作ってみよう

 

メキシカンバーグ

 

肉汁滴る合い挽き肉にアボカドと

チェダーが乗ったメキシコ風

 

普通で頼んだライスは200gは

有りそうだったので半量にした

 

相撲さんや学生と違い枯れた初老の

じじいだからそんなに食えない

 

食後は近所のパティスリーへ

la-chere.jimdofree.com

 

残念だったのが店がカビ臭いのと

店主が全く愛想がないこと

 

あと現金オンリー

 

津田沼住民以外は来店不要だな

 

 

自賠責のゆくえ

日記

 

自賠責という強制保険がある

 

車を所有する時必ず入らなくては

ならず不加入は免停や罰金がある

 

いままで何の気無しに入っていたが

とある本に自賠責の事が書いてあった

 

この自賠責という名の保険は強制で

その保険料は膨大な金額となる

 

そして使われる額はごくわずか

 

民間保険もそうだけど基本的に

保険業者が儲かる仕組みは同じ

 

ただ任意保険はそれを見越し

入らないこともできる

 

ぼくは車に乗らないが他の保険は

一切加入していない

 

ほぼ宝くじ並みの不安を煽り

商売してるのが保険屋だからね

 

それは置いといて

 

片棒を担ぐのが警察

 

彼らは自動車事故が起きないよう

交通機動隊などを使い抑制する

 

警察と繋がっているのが運輸省

 

事故を減らし余ったお金は国庫へ

 

国庫へ入ったお金はなんと運輸省

官僚の天下り先に使われるらしい


ぼくも様々な本を読んでいるので

真っ直ぐに世間を見れない

 

 

でもこの事実は初めて知った

 

なるほど

 

世の中というものは権力者により

都合よく作られてるなと思ったよ

万引きGメン泣かせ

日記

 

先日某スーパーで食材を買った

 

そのスーパーで使えるアプリが

あり乗務員時代はよく利用した

 

久しぶりにそのスーパーに入り

食材を買ったのでアプリを使った

マルエツ江戸川橋店で、セルフスキャン支払い方法の「Scan & Go」を使ってみた – 江戸川橋プレス さん

 

でも久々で使い方が怪しかった

 

ドンドンスキャンして会計を済まし

店員さんにも礼を言われ家に戻る

 

早速家計簿アプリに登録しようと

レシートを見ると!

 

340円しか引かれていない

 

なんのこっちゃ?!

 

と思ったがどうやら最後にスキャン

した苺しか会計されていなかった

 

このアプリ

 

スキャンして最後にまとめて会計

でなく都度会計ボタンを押すようだ

 

なので最後の商品しか会計されない

という結果となってしまった

 

さらにこのアプリ

 

カード決済なので残高不足とかの

警告すら出ないのでわからない

 

妻は以前スーパーでパートをして

いたけどこういうのは日常茶飯事

 

月末の棚卸では結構合わないらしい

 

ぼくらは意図せず未会計となったが

貧困化の世の中会計のフリが多そう

精算しないで帰っちゃった」セルフレジ万引き横行!寺島アナが隣で起きた事案を語る | 文化放送

あんなんスキャンしてるフリして

エコバッグに入れたらええやん

 

流石にウチはそこまで生活に困って

ないからそういうことはしないけど

 

それに万が一請求きたら支払うけど

手間考えたらわざわざウチ来ないね

 

収入の少ない高齢者や貧困家庭は

公然と万引きできちゃうと思った

 

ルフレジの闇だな

更新の時期が近づきました

日記

 

先日日記にマイナ保険証の事を

書いて自分の保険証が気になった

 

ぼくは昨年救急搬送されてから

自立支援医療受給者となる


他に健康保険限度額認定という

ものを受けている

 

これにより3割負担が1割で済む

 

そもそも民間の保険なら無料なのに

国保は保険料以外に3割負担

 

全体的に保険料が足りず税からも

補填している現状仕方ない

 

ここについては思う所もあるが

ぼく自身1割で済むのは助かる

 

ところがこれ割と面倒で自立支援

に関しては年に一度役所で申請

更新 (リフレッシュ アイコン) 特別なグリーン ボタンの抽象的なイラスト丸に分離の写真素材・画像素材 Image 89207768 さん

限度額認定は郵送で申請書を送る

 

今時こんなアナログどうなのよ

 

オンライン申請とかは例によって

マイナンバーカードが必要らしい

 

任意で始まったマイナンバーカード

 

いつの間にやら外堀を固め半強制と

いう形に追い込もうとしている

 

一体いくらの無駄金を使うのか

 

民間企業でこんな仕事してたら

降格や減俸もあり得るしな

 

今の病院も会社に勤めてなければ

定期検査もしないし服薬もしない

 

そういう労働条件だからいやいや

しているが本当に保険医は嫌いだ

最後のタダ飯

日記

 

妻がパート先から食事券を貰ったので

今日は星乃珈琲へランチに行った

 

平日はいつも空いている店なのに

客席はほぼ埋まっていた

 

妻は星乃はスパゲティ以外は普通と

言いナポリタンを注文

 

ぼくが頼んだラザニア登場

 

来た瞬間 小さ!

 

サイゼリヤのミラノドリアと大して

変わらないけど値段だけは高い

 

足りないのでカツサンドを頼んだ

 

いつも全粒粉パンばかりのウチ

 

ここのところ白いパンを食べて

居なかったので久しぶり

 

カリっと焼かれていて

精製小麦だけど美味しいね

 

食べすぎると花粉症になる

可能性があるから正直控えたい

 

と言っているそばから薄力粉

星乃といえばパンケーキ

 

トッピングの苺がメニューより

しょぼかったのは残念だな

 

本日のデザートはミニパフェ

カフェインレスコーヒーで頂く

 

結構調子に乗りすぎた

 

満腹になったので早々に退散

 

本日は280円足が出たので現金払い

 

ぼくの手取りが下がったので妻が

扶養を外れフルタイムとなる

 

というか飲食店はクソ忙しいので

限界が来たのが転職の理由

 

子無しローン無しの我が家

 

こういうフレキシブルな対応が

すぐできるのがメリット

 

なので恐らくこれが最後の食事券

 

毎度5千円分貰うけどこの会社の

食事券なので結局利益になるし

 

正直なところ現金で支給して

欲しいと毎回思っている

 

ある医師の告白

日記

 

Xに面白いポストがあった

 

免許証の裏の臓器提供欄は3にします

本人確認書類(A)をお送りいただく際のご注意:三菱UFJ信託銀行

投稿主は医師らしい

 

身内が急逝したとき身体を使われる

のはショックらしい

 

これに対しぼくは

 

「それってあなたの意見ですよね」

 

と思った

 

生きているウチに切り刻む訳でなく

死んだ人は肉塊となりどうせ焼かれる

 

 

なら臓器を好きに使っていいじゃん

 

念のため妻にぼくの意見をぶつけた

 

妻は愛する身内を切り刻まれるのは

抵抗があると言い切った

 

ぼくはどうせ焼かれるんだから

同じ事でしょ?と言っても


何となく嫌だと言う

 

もう論理破綻しているけど

感情論の世界なんだよね

 

その後

 

妻は臓器提供や献体に使われると

話すとそれならと納得していた

妻の件は特殊としても多くの人が

身内の臓器提供に抵抗あるかも?

 

初老のぼくはもういつ死んでもいい

と思っているが必ずこう言われる

 

「そんなこと言わんで下さいよ」

「長生きしてください」

 

ぼくは冷めた心でこう思う

 

それってあなたの感想ですよね

 

まわりの年寄りも長生きしたい人は

とっても多かったりする

 

所詮感情論でしかないのにと冷めて

しまうのだが生きるは本能だからな

 

やっぱりぼくの考え方って

少数派なのだろうか?

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