ラックんの日記

ラックんの日々を綴る日記

運転に慣れたベテランが陥る事故

日記

 

ぼくの同僚が先日事故を

起こした

 

画像元:https://chie-pctr.c.yimg.jp/dk/iwiz-chie/que-10249357770

1日何百キロも走る

営業自動車はそれだけ

事故を起こすリスクを

多分に含んでいる

 

殆どが自損による事故

そして貰い事故となる

 

流石に人身が絡む事故は

滅多になく相手が重傷の

事故は数年に一度あるか

無いかの頻度だ

 

プロとして徹底した安全

運転を教育され毎朝唱和

までしていても事故は

突発的に起きる

 

運転する者は勿論事故を

起こそうと思っている人

はなくまさか自分が事故

を起こすなどとは微塵も

思っていないはず

 

ではプロであるタクシー

乗務員はどういう時に

事故を起こすのか?

 

お客様として安心して

欲しいのが実車中には

殆ど事故は起きていない

ということ

 

9割近くが迎車など通常

の心理状態でない場合

事故は発生する

 

本来決められた手順で

運転している限り事故

は限りなく起きない

 

焦りなど異常な心理状態

となったとき人は手順を

抜いた運転となるため

事故を誘発しやすい

 

免許を取得し何十年も事故

を起こさずゴールド免許の

人は沢山いるが

 

その殆どのドライバーは

私用の為通常の心理状態

で運転することとなり

 

頻度も職業ドライバーの

比ではない

 

なのでベテランドライバー

は根拠のない自信を持ち

結果運転が粗雑になる

 

異常な心理状態とは休日

ドライバーに多く見られる

目的地に早く着こうという

先を急ぐ状態で本来この

状態は事故を起こしやすい

 

黄色信号や赤信号でも

平気で交差点に突っ込む

 

渋滞中割り込みを頑なに

拒否しクラクションを

ならしたり

 

一時不停止や歩行者の

進路妨害などなど

 

たまたま運が良かった

だけでこのような運転

を長時間続ければ事故

の可能性はぐっと上がる

 

話を戻し同僚の事故だが

車が全壊する程の大事故

を起こした

 

車の前半分が無くなる

程の大事故だった

 

これだけの事故をした

にも拘わらず本人は

おろか誰一人怪我人が

出なかったのは奇跡だ

 

車や道路などは直せるが

人を殺めてしまうと

取り返しがつかず

 

被害者加害者双方が

重い十字架を一生

背負うこととなる

 

本人と直接話してない

ので詳しくは分らない

 

恐らく深夜の国道を

飛ばして走っていた

ことによる事故だと

思われる

 

先日の大事故は対岸の

火事では決してなく

 

いつでも同じリスクを

ぼく自身も持っている

 

例えば荒天時は視界が

悪く歩行者も下を向き

車を見ていない

 

こんな状況の夜だった

場合急に止まることが

できるだろうか?

 

悲惨な事故をイメージ

し心にブレーキをかけ

バカらしく思えるほど

慎重にハンドルを握る

 

これしか自分の人生を

守る手段はない

 

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