新型コロナは撲滅でなく共存すべき

各地で自粛要請が始まりだしました

 

この自粛要請に賛成する人が多い(?)

情報が本当だとすると大変まずい状況です

 

先の緊急事態宣言以降会社やお店の業績不振

による倒産や自殺者も急増しました

 

元は西浦教授が行った試算がもとで国が執った

政策が招いた失業者や自殺者の拡大

 

政府が行ったクラスター潰しとは感染者を

見つけ出し濃厚接触者全員を洗い出し

 

ウイルスを撲滅するという従来のウイルス

に対するセオリー通りのもの

 

ところがエボラなどの症状がわかるウイルスと

違いCOVID-19は毒性も低く大半が無症状

 

そしてクラスター潰し戦略のため社会経済

活動を抑制してきました

 

この方法ですと一旦は拡大感染は収まります

 

そして社会活動の解除をすると又クラスターが

発生しているのが今の感染拡大状況です

 

政府がクラスター作戦に固執すると

 

抑圧→緩和→抑圧→緩和の繰り返しを

続けることになります

 

この間なにが起こるかというと経済は

都度疲弊し崩壊に向います

 

これに対して解決法の一つが

ウイルス撲滅でなくウイルス共存戦略です

 

この戦略の特徴はウイルスの完全な抑え込みは

不可能というところをスタートとします

 

COVID-19は高齢者(基礎疾患者と妊婦)は

死亡リスクが比較的高いがそれ以外は0.1%ほど

 

十分な換気で空気感染リスクは激減します

 

当然自粛要請と十分な給付はセット

財源が無いというのは政府の大嘘

 

こう言っては身も蓋もないのですが

新型コロナは常在菌なので殆どの人が

 

数個保有していると証明されています

 

なのでPCR検査法だとどうしても感染者と

なる可能性が高いのです

 

恐らく国民すべてが検査をした場合

数千万人単位で感染者が出ると思われます

 

多くの国民に認識してもらいたいのが

COVID-19は弱毒性ウイルスなこと

 

そのウイルスで意識的に恐怖心を植え付ける

ことでその裏で通常下では通らない法案が

 

サクサクと決まっていてそれが国民の

ためにならないものが過半数なこと

 

パンデミック時において短期間で作成できる

mRNAワクチンは過去市場に出ていません

 

何故なら臨床段階での失敗が多く製品化

まで行かないのです

 

このような未知のワクチンなので当然諸外国

では反対する声も多いのですが

 

逆に日米は率先してワクチン接種を奨励して

国民を製薬利権の餌食にしようとしています

 

今回のようなワクチンに関しては10年後

20年後に副作用が出る可能性が大きく

 

安易な接種に国民はもっと反対すべきです

 

因みにぼくは職場の同僚には

RNAワクチンの危険性を説明すると

ともに接種を拒否しましょうと

 

草の根活動をしております

論理的な説明なので皆納得します

 

大手メディアは国民一丸で打倒コロナ!

ワクチン接種で撲滅!と徹頭徹尾洗脳します

 

結果法的に接種を強制できなくてもマスク同様

同調圧力によって半強制で接種に誘導します

 

死亡率が比較的高い高齢者や妊婦などは

ワイドショーという洗脳番組の常連です

 

これらの目的のために恐怖心を増幅する

弱毒性のウイルスよりもそれによって

 

自粛を迫られ実害を受けている社会経済が

向かう先は日本の自滅です・・・ガチで!

 

COVID-19は撲滅出来ません

 

共存しながら経済を回して10%増税

コロナのダブルパンチに立ち向かうことが

 

喫緊の課題であることは間違いないのです

 

この複雑な思惑が絡んだアホなお祭りが

早く終わることを心から切望しています

 

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