今回のアメリカ大統領選挙はドラマティックで
ものすごく面白いの一言です
ネット上では報道されない雑多な
情報が飛び交っております
特にラストベルトで発生した不正投票疑惑
この不正疑惑に関してはなんとも言えませんが
不正投票についてはアメリカも日本も
あたりまえに行われているのは事実です
前回の大統領選のヒラリー候補もそうでしたが
今までディープステートからの選挙資金提供
などを受け借りがある大統領が
アメリカの代表であるわけもなく
日本の安倍・菅と同じように
すべては彼らの言いなりなわけです
ディープステートは国という概念がありません
利益を追求するのに国という捉えかたは不要
彼らは世界がビジネスのステージです
世界中の主要メディアをコントロールして
世論を操作しています
ドルの発行権を独占して金融を支配しています
CIAなど情報機関を配下に従え世界中の
裏社会と通じています
ビジネスの便宜を図っています
ロシアゲートに見られたように
司法界もコントロールできます
あらゆるビジネスで利権を掌握しています
なのでアメリカ大統領といえども彼らから
すると道具の一つに過ぎないのです
そこで現れたのが彼らと一切しがらみのない
トランプさんです
トランプさんが前回の大統領選で訴えたのは
ディープステートからの独立です
グローバリズムに対抗すべく立てた
ナショナリズムを掲げ彼らから
アメリカの真の独立を国民が取り戻す
ということをトランプさんは訴えたのです
いままで世界を意のままにしてきた
ディープステートからすると
トランプさんの存在は疎ましくもあります
実際に数度暗殺されかかっています
トランプさんが再選をはたさないと
ディープステートの手先バイデン候補となり
弱体化してきたディープステートが
また息を吹き返します
今回の選挙でバイデン候補は
勝利すると思いますが
トランプさんはこの結果を予想していた
のではないかと思っています
トランプさんは法廷闘争も辞さない勢いですが
法廷内にも種を仕込んでいるとの噂もあります
今は反グローバリズムの流れが強まっていて
ディープステートは危機感を持っています
トランプさんの再選を阻止し再び流れを
取り戻そうとしています
現在の世界はまとめるとこうです
元々は
・トランプさんvsディープステート
今は一時的に
・トランプvs中国とディープステートの共闘
大統領選を見る時このことを頭に入れておくと
表層で起こっていることが理解できるはずです
あてにならないメディアの洗脳で一般大衆は
トランプ見苦しいなどの意見が多数です
あらためて形振り構わないディープステートの
攻撃に恐怖すら覚えました
なんとかトランプ陣営には頑張ってほしい
それから大統領選が日本に関係ないというのは
ぼくは違うと思います
この大統領選で不正疑惑がまかり通るよう
ですと民主主義の崩壊を意味します
これは日本でも同様のことが言えます
事は遠い国のお話ではないのです

Killing the Deep State: The Fight to Save President Trump
- 作者:Corsi Ph.D., Jerome R.
- 発売日: 2018/03/13
- メディア: ハードカバー