実は今年に入ってからジョギングを
控えています
一つはジョギングで消費する
カロリーと時間の節約のためです
時間の節約といいますがジョギング
していた時間今はなにをやっているの?
となりますが
その時間はお勉強しております
それからジョギングをせず体脂肪は
本当に増えないか?を検証したくもあり
体脂肪が増えたらまた走ればいいか
くらいのノリでいったんやめました
やめてよかったことは毎日走らなくては
ならないという強迫観念から解放されたことです
何度か言いましたがぼくは本当に走ることが
嫌いで、よくジョギングする人に多いのが
走ることで気分がよくなるとか
達成感を味わうために走るとか
そういうの全くないから
ぼくの中にあるのが、朝が来るたびに
あ~あ、今日もまた走らなくては
という気分だけで一向に楽しくなって
きません
走らないと痩せない
ということだけでいやいや走っていたので
走らないでも体脂肪が増えないのなら
そっちのほうがいいなと思いました
その証拠に今走る代わりに早朝の静かな
ときに勉強をしていますが、自分の
興味あることを勉強しているので
大変捗りますし、全く苦痛は感じません
ところがですね、なんかここのところ
調子に乗って食べてしまったのか
この2、3日で体脂肪が増えました
ぼくのなかで体脂肪の上限リミットを
決めていますがそこに近くなりました
ただぼくの体脂肪計は適当なので
いきなり1%くらいへったりするので
まだわかりませんが、今日からまた
ダイエットモードに切り替えます
やっぱ先日の食事会で食べすぎたな
カツカレーとかやばかったな
反省反省
非営利と無償労働は違う
なぜか日本の場合ボランティアというと
無償で奉仕活動をすることになっていますが
ぼくらがやろうとしていることは
社会的に意義があってもボランティアでは
ありません
非営利でやる、NPOとしてやるなら
筋が通りますが、ぼくらは自分らも
自活していかなくてはならずそこに
対し目をつぶりながらボランティアに
惚けるわけにはいきません
よって、きちんと財務をとりながら
社会活動を行っていくというプロセス
を踏まないことにはただのボランティア
馬鹿になってしまいます
尾鼻さんは贅沢していませんが年金が入り
自活出来ていて、それから自費でボランティア活動を
しています
これが正しいボランティアの在り方です
まずぼくらは自分たちが独立するわけですから
地固めを行い自分らが自活できるスペックを
経てから活動を始めるべきだと思っています
自分らで生活に支障が出るようですと
社会活動すらままなりません
活動していくなかで寄付金やクラファンや
補助金など受けることはあると思っています
でもまずスタートは自分らで行わなくては
ならないので自己資金を集めることから
始めるべきだと感じています
この後パートナーと会いますが
彼は主観でボランティア馬鹿に
なっていそうなのでヒヤリングを
とってから、場合によっては
ボランティア活動を行うための
順番を間違えないよう話します
彼がそこらへんわかっていて
杞憂に終わるといいですけど
結果はまたあした!