日記
最近コロナ後遺症だと言う人が
少数湧いてきている
彼らはマスクが唯一の感染予防と
声を大にして訴えている
世の中では当たり前の様に病気に
なるのは偶然という風潮だ
ただ資本主義下において添加物
だらけの商品では必然なのでは?
それに対しての皆保険という悪い
洗脳をされているのが日本国民
皆保険制度は問題だらけだが一つが
その不公平制で健康な人も払うこと
保険なのに支払い時に3割負担を
しなければならないことなど
医療費の高騰に関しても不満だ
ファイザーモデルナ外資系でなく
小林製薬がなぜ叩かれてるのか?
T製薬なども今や外資のもの
社長連中が厚労省の接待をして
新薬の認可を貰っている
今や一般・特別会計合わせて
100兆円の予算を医療費に割く
こうしてぼくらの可処分所得減少の
大きな原因である保険料が上がる
その一方で外資にどんどんお金が
吸い上げられていく仕組みだ
100歩譲って国内で循環して
いればいいがお金が流出はまずい
大きなスポンサーだからテレビは
こういう大事なことは知らせない
現場の医師ですら知らないと思う
では問題の大きい皆保険を見直して
医療費を縮小するためにはどうするか
病気は必然と認識し添加物だらけの
生活を出来るだけ遠ざけること
これによって病院に行く頻度は
大幅に減ることだろう
ただこれを実践するには世の中が
あまりに複雑になりすぎている
そして複雑なのは医療費問題だけ
ではないけど国民は目覚めない
全てはシステム化していて国民が
目覚めないような世の中だからね
ぼくらが出来るのは一人でも多く
現実を知って貰う事くらいだろう