日記
先日会社で怪我を負った
子供は何度も怪我をし怪我を
しない方法をみつけてゆく
大人になってからは本当に怪我
とは無縁となっていた
なんか痛いなと裾をめくると
真皮層まで見える大けが
会社にいる5時間位血は止まらず
同僚たちは口々に医者に診せた方が
いいとぼくにアドバイスをくれた
家に帰ったぼくは傷口を洗いワセリン
を塗布しラップを巻いておいた
するとどうだろう
一日経ったらほぼ傷が治まっていた
ぼくの記憶では傷はガーゼで
覆い包帯を巻いていたと思う
これだとガーゼをはがすとき痛い
ところが何かの本で読んだ方法は
保湿をし傷口をグジュグジュにする
人が持つ回復力を実感できる
翌日には普通にジムへ行った
昭和は乾布摩擦やうさぎ跳びなど
奇妙な健康法があった
それと同じで令和式治療法はコレ
湿式修復法とでも言おうか
ガキのころは転んだらツバ付けとけ
と言われ傷口を湿らせていた
今は子供が怪我したらすぐ薬や病院
いつも言うように医療製薬も商売
本来人が持つ免疫力や抵抗力・回復力
で大概は元の状態へ戻るはずだ
痛みがあるのはそこに問題があるよ
と身体がサインを出している証拠
皆保険制度により毎月かかる保険料
保険料なのに医者にかかると3割も
のお金を払うのも納得いかない
開業保険医が裕福なのは報奨金が
あるためじゃないかって思う
理由をつけ検査をし、注射を打つ
お蔭様でここ数年で年間一万二千円
ずつ保険料が上がっている
身体が弱る生活をしていることに
無頓着だし保険料増額にも無頓着
利権の敵はメディアによって
潰されるのが日本の現実
電器メーカーSやK製薬
医療の闇を訴える医師等
ぼくの妻は結婚後一度も病院に
行ったところを見たことない
殆ど食事をしない義母だけ全く
病気にならないのは何故か?
とか言うぼくは意識を無くし
病院へ搬送されたけどね
要するに
安易に医者にかからず自身の力を
もっと信じても良いんじゃないか
最新版令和式回復術のトレンドに
乗って生活を楽にしたいね