日記
AIが数年後にはぼくらの秘書になる
まさにそんなイメージしかわかない
ようなプログラムがリリースされ
今あちこちで話題となっている
いままでアレクサやOKグーグル
などのサポートツールは有ったので
日常的にアシストしてもらっている
人も多いがさらに一段高みに行った
このプログラムは世界中にある膨大な
知識をAIが判別しユーザーの求める
解に近いものを提示してくれるもの
実際論より証拠と使ってみると
個人的にびっくらこいたわ
実際どのようにつかえるかはツベなどに
様々な動画が出ているけどざっと見て
いるだけでも可能性を感じる
ここの使い方に関しては個人のAI
リテラシーが多分に求められる
なぜならAIは1を10にする作業に
おいて人間が太刀打ちできないくらい
素晴らしい結果を出すことが出来るが
0から1の作業は殆どできない
このプログラムに対し将来仕事の殆ど
が奪われると警鐘を鳴らす人がいる
まさしくその通りでAIに仕事を
奪われないためには人の得意とする
クリエイティビティを研ぎ澄ます
しかないと思っている
別にアーティストのような凄い
才能でなくてもほんの少しだけ
0を1でなく0.1でも創りだす
ことが出来たなら勝てると思う
人は発想する力とアレンジする
力や行き来するバランス力など
AIが出来ない事で有利なはず
来る2045年までAIをライバル
と位置付けるのではなくAIを
上手く自分の生活向上に摂り入れ
付き合っていけばどうだろう?
先の事はぼくのような凡人には
全くわからないがAIという
素晴らしい道具をうまく使い
こなしていけたらと思う