日記
今日職場の人から聞いた話
彼は65歳で年金受給者
当然のように彼は60歳で
年金の繰り上げ受給申請をした
人はいつ死ぬかわからない
もらえるうちにもらった方が
誰が考えてもいい
繰り下げとか最早苦肉の策と
しか思えない
ところが年金事務所はのらりくらりと
逃げ回り結局支給が開始されたのは
63歳からだったらしい
しかもここ2カ月ほど合算収入が48万円を
超えてしまったらしく支給が0円とのこと
繰り上げ申請しても2年も放置するくせに
合算上限超えたら速攻ストップする
もう年金事務所には資源がないのでは?
以前グリーンピア問題もあったし
彼の息子さんはもう年金は納めて
いないということ
そりゃそうだ
個人的に積み立てをしていたほうが
払い損のようなことにもならない
そして息子さんのように若年層が
納めなければ年金システム自体が
破綻する
なのでできるだけ払いたくない機構は
繰り下げをしきりに勧めてくるらしい
年金機構は本当に支出を増やしたく
ないのがよくわかるエピソードだ
やはり声の大きい方を優先している
ようなので60歳になったらしつこく
事務所に催促するべきだと強く確信した