日記
今日は北海道の妻の実家へ
先日の報告に来た
救急搬送された時色々と心配を
おかけしたので親族へお礼参り
お義父さん達と蕎麦を食べること
となりとある蕎麦屋へ来た
ここは店員が3人いたがオーナー
以外の二人は全く使えない
オーナーは蕎麦を打ち茹でたい
一人は配膳とか汁のセットとか
やれることをやればいいのに
ぼーっと突っ立ているだけ
並べたお盆を縦にしたり
伝票をずっとみていたり
やることがわからず仕事を
しているフリをする始末
オーナーが独りで奮闘して
暑いので冷房効きすぎで寒い
蕎麦を茹でたいオーナーが
配膳もやっているので蕎麦が
あがってこない
天ぷら担当も使えず廻りを
見ないので天ぷらが先に出来て
蕎麦待ち状態
オープンキッチンなので全部見える
ぼくの天ざるっぽかったので
持って来た時にこう言ったよ
「このてんぷら揚がってから
時間経ってるのでいらない」
使えない店員はすぐさま
「確認します」といい
オーナーが持って来たので
「この天ぷらはやめて」と
言ったらオーナーはしれっと
「これ今揚がったやつです」
えっ!
ぼくは思わず言ってしまった
「ずっと見てたんだよ!」
都合1時間以上待たされて
この仕打ちは流石に痺れた
お義父さんが居なかったら
そもそもとっとと出てた
蕎麦は旨いのにオーナーの
やり方が悪い
店員への指導法も問題あるし
自分が一番動いてどうすんの?
飲食店の基本がなっていないので
ぼくらみんな呆れてしまった
飲食店で待つのは嫌いなので
こんなに待ったのは人生初かも?
某番組を思い出してしまった
いい思い出となったよ