冗談みたいな話ですが最近のAV嬢は
なんでこんな美人が?みたいなの多いです
実はずっと続いている景気後退と関係があり
景気と風俗嬢の見た目は反比例します
もし好景気だとAV嬢は不細工となり
不景気だと美人が増えるのは経済の基本です
業界に詳しい人が言うには今風俗で働いても
OLさんに毛が生えたくらい稼げれば良いほう
ガチで生活のためにに他でバイトする
風俗嬢もいるそうです
また客となる男性もお金が無いので風俗店に
行けないので店は値段を下げます
それでも前述のとおり生活費を稼ぎたい
美人がどんどん風俗業界へ来るそうです
そして少ない客がそこに集中するので
並の器量の風俗嬢はバイト掛け持ちとなります
通常女性が風俗やAVで働きたいはずなく
生活の為にやっているのがほとんどです
にもかかわらず政府は[「景気回復傾向」と
白々しく発表するわけです
ニートにおいてはコンビニすら雇われない
層が数十万人いるそうです
親と同居でなんとか生活はできますが
もし社会に放り出されるような状態ですと
被害を被るのは貧困高齢者層です
さらに弱者は弱者を食い物に
してゆくこととなります
どういうことかというと
今まで普通のバイトをしていた子が
バイトをしなくて良かった層に職を奪われ
仕方なく風俗や水商売へ行きます
そのため今までの風俗や水商売をしていた
層はホームレスか生活保護しか残りません
しかし現実問題生活保護の申請も厳しく
行政はそういう層を見捨てようとしています
貴重な日本の財源を福祉に回さず
グローバリストへ流しているからです
これは学資ローンという奨学金問題も同様
でして繰り返し行われる学費の値上げ
一方90年代以降の家計収入は減少が続き
大学に行くのに奨学金を頼る学生が50%
日本の奨学金のほとんどは貸付で
日本学生支援機構は当初は無利子だったのに
有利子の奨学金が拡大し
事業予算は無利子の3倍
そして延滞金の利率も10%と高く一向に
元金が減らないという悲劇も起こっています
ぼくの時代は中卒の進路として進学・就職の
二択で進学は普通科・工業化・商業科
だいたいこんな感じでしたが就職は流石に
0でぼくの母校は全員普通科進学でした
それでも全国的には全員が普通科へ行かず
まして高卒の進路は進学・専門・就職で
今のように全員が大学に普通に行く環境では
ありませんでした
メディアが2001年から
大学は全入時代とか
大学に行かないと就職先はないとか
院に行ってかつての大卒なみとか
がっつり煽っちゃったのです
一方日本の世帯収入は減少の一途で子供を
大学に進学させる経済力の無い家庭は多いです
結果社会人1年生から返済苦に陥ります
女性は風俗に職を求め男性は風俗も行けない
明らかなる景気後退に対し現状を良しと
する人があまりに多いのは哀しいことです