医療業界の闇

昨日予約していた耳鼻咽喉科へ行ってきました

本来は会社の指示で無呼吸症候群で訪問

 

でも耳鼻咽喉科の問診票があり

2,3日前からめまいや難聴が続くと記入

 

医者に呼ばれ彼が真っ先に言い出したのが

無呼吸の件でなく難聴の件

 

彼が壁のポスターを見せてメニエールの

話を始めたので

 

「やっぱりメニエールが一番多いですか?」

 

という質問を遮り一方的に説明を始める始末

あげくは早期に治療しないと聴こえなくなる

 

そのためには投薬が必要などなど

 

一方的に説明が始まり持論を語る語る

さすがにうんざりしてきたので

 

「耳の件もありますが今回は無呼吸で来たので

ひとつづつやっつけましょう」

 

と言い医者の話を遮りました

 

医者という職業は始末が悪く

自分の治療法が正しいと本気で思っていて

 

薬による治療が人にとって有益と

信じて安易に投薬します

 

そして治らなくても責任は問われません

 

商売だったらサービスが対価に見合わないと

即クレーム案件となるのに医者は特別です

 

だいたい症状を言っただけでなんで5%ほど

しかいないメニエール患者と判断できるのか?

 

ご丁寧にプリントした紙にもこう記載

 

排水機能を回復するで排水を促し、利尿剤で

水圧を下げで神経の再生を図ります

 

振動を伴う運動は厳禁!

 

う~んなんかおかしいなぁ...

薬漬けだし運動は推奨されてるぜ!

 

実際にメニエールと診断するには

細かな問診と精密検査が必要とのこと

 

 

 

これと同じなのが新型コロナワクチンです

 

インフルエンザワクチンも然りで厚労省

 

「インフルエンザワクチンに感染を抑える

働きはありません」

 

とホームページで公表していますが

そんなことテレビは言わないですよね

 

製薬業界はビッグスポンサーですからね

 

テレビと新聞に洗脳された人は

 

新型コロナの収束をワクチンに賭けています

 

実はワクチン信仰を刷り込んだのは

医療業界で利権の大きさを考えれば当然です

 

世界は国を挙げての強制接種祭り

 

過去の伝染病対策ワクチンですが

 

ほぼウイルス収束期に打たれたもので

それをもってワクチンが効いたからと

 

メディアはこぞって報道します

 

またワクチンは副作用が多く本来

高齢者への投与は死亡率も高く危険です

 

ワクチンの父ジェンナーの時代天然痘

蔓延し家畜は牛痘が有りました

 

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エドワード・ジェンナー

彼は牛痘にかかった人が天然痘

かかっていないことに気が付き

 

8歳の少年に牛痘にかかった人の

膿を接種しました

 

その後この少年に天然痘を接種しましたが

彼は発病しませんでした

 

これが種痘という施術法になるのですが

有名なワクチン発見のエピソードです

 

たった一人の少年の例で国家はジャンナーを

全面支援した裏には利権が大きく絡んでいます

 

ところが天然痘は撲滅せず爆発的な猛威を

ふるいましたが国は強制接種を続行しました

 

もしワクチンが出来ればコロナ禍は収束すると

信じている人は過去から学ぼうとしていません

 

大本営放送を信じていた人と同類です

 

資本主義社会では利益を得ることが正義です

手段は選びません

 

今回のコロナ禍も顧客を作りビジネスを

しているだけですので間違っていません

 

新型コロナウイルスの本当の目的は

世界的な経済崩壊と製薬業界の利権ですが

 

権力に統制されたメディアでは絶対に

報道されない事実です

 

報道はワクチンが有用と民を誘導します

 

でもテレビ・新聞・SNSで情報を得ている

人には永遠に辿り着かない真実が存在します

 

盲目的にメディアを信用せずその裏で

誰が一番利益を得るのか?

 

自分や家族を守るために

常に自問しながら報道の裏を探って下さい

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