がんで医者に殺されない方法

昨日書きました近代医学の父ウィルヒョウ

 

彼は人に元々備わっている

自然治癒力や免疫力

 

これらを否定し病気に対し薬で

対応する論を頑なに述べていました

 

ぼくらの身近な例で例えると

例えば風邪をひいたとき

 

体内にウイルスが入ることにより

身体は自然にウイルスを殺そうとします

 

このため発熱するのです

 

そして咳をすることで体外へ排出します

 

下痢なども有毒素を体外に排出する働きです

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このようなぼくらの自然治癒力

近代医学では薬により封じ込めます

 

そしてウィルヒョウの弟子のまた弟子の

そして世界中の弟子の今の医者は

 

医大で6年かけて彼の理論を学びます

 

ウィルヒョウを神に崇めたのは

製薬会社などの莫大な利益を得る人達です

 

これにより今でも医療関係や製薬会社は

薬という毒を売って大儲けしているのです

 

ぼくの父親は肺がんで死にました

 

今まで話をして信じてもらったことが

ないのですが

 

死ぬ1週間前まで仕事していましたし

 

絶命の日は缶ビールを飲み煙草を吸いながら

だったと別居している母親の弁

 

さきでも言った通り現代医学は患者を

殺すためにあります

 

がんはその細胞自体が言うことを聞かず

 

増える必要ないのに増えたり近くの組織に

広がったり転移したりという

タチの悪い細胞です

 

何等かのきっかけで細胞に傷がつき何年も

かけて異常が積み重なり悪性腫瘍が完成します

 

でもぼくらの体内は風邪の時と同じ免疫細胞が

がんを見つけて壊そうとするのです

 

普通それでちゃんちゃんとなりますので

 

ぼくたちはがん細胞が

出来ても大丈夫なのです

 

ところががん細胞はステルス機能も備え

免疫細胞をうまくごまかし長く生きます

 

そして大きくなった時

 

「残念ながらがんです」

 

と医者に宣告されるわけです

 

ここで医者はこう言います

 

「がんと闘いましょう」

 

別に医者が儲かりたいからとかそうではなく

近代医学ではがんイコール

 

メスで切る

抗がん剤で叩く

放射線で焼く

 

超猛毒の抗がん剤投与を治療だと

心から信じているのです

 

なぜならば神ウィルヒョウがそう言ったから

 

 

実父は読書家でテレビは巨人戦くらいで

実家は壁いちめん本でしたが

 

きっとどこかでがん治療が無意味なことを

知ったのだと思います

 

 

医者から宣告された時一切の治療を拒みました

 

正直有名人でもがんになった人で

治療を拒んだ人はなぜか毛も抜けず普通に

 

(体力負担の無い)仕事をしています

 

がん=死ではないのです

 

抗がん剤で殺されるのです

 

幣家は長生きしようと思っていないので

好きな物を食べていますが

 

畜肉・乳製品・化粧品・スマホなど

多岐に渡る商業製品は発がん性物質です

 

こういうことをテレビでは絶対に言わず

 

肉食大食い番組やとろーりチーズなどの

番組が多いのはスポンサーへの忖度です

 

彼らは絶対に真実は言いません

 

この世のすべてはお金の流れで

成り立っています

 

最近ヴィーガンが注目されたり

5G反対の声が大きくなっているのも

 

種苗法改正案に反対するのも

 

生に執着する人がほとんどだからです

 

日本でヴィーガンが注目されないのは

そういうことを報道しないからです

 

がんに関しては父親の死をきっかけに

いろいろと調べたのでまた書きます

 

 

 

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