今日は免許更新に試験場まで
行ってまいりました
ぼくはいつも警察署ではなく
わざわざ試験場まで行っているのですが
実は試験場は実家から近いのです
なので、免許更新のついでに顔を出して
親孝行しているわけなんですね
前回から5年経ちましたが残念ながら
前職で29年に駐車違反切られたので
今回は2時間講習を受けなくてはなりません
昼飯をお袋と食べるつもりなので
朝出かけました
連休明けなので乗降客で遅延が出ており
試験場には遅れて着きました
連休明けって人身があったりなんだりで
いつも遅延が発生しますよね
で、講習に遅れると思い焦っていたので
いつもは撮影で顔を作るのですが
今回は素のまま撮られたので
思いっきり免許あるあるの変顔です
そしてなんとか始業に間に合い受講
講習の内容で面白かったのは
免許証の数字の意味解説
お手元の免許証を見てもらいたいのですが
住所下の交付欄
交付日横の五桁の数字です
一番左が試験場の番号
その後は交付日の受付番号です
そして下の12桁の番号
例えばぼくでしたら東京公安委員会なので30
そしてその横が初めての交付年
例えば東京で1986年にはじめて免許を
取得すると3086となります
上京前に地元で免許を取得すると
そこの公安委員会の番号が載り
一生変わりません
そして一番右は結構有名で
殆どの人が0だと思いますが
免許再交付の回数です
ぼくは一度免取を食らっていまして
再度取得したので1となっております
そして無事免許更新終わったのですが
老けたなぁ。。。
そして祝日明けで焼肉屋がおやすみ
どうしようと思っていたらおふくろ
用事が出来たらしくランチは中止
帰りも遅延の影響ですごく時間が
かかりました
連休明けマジ嫌い
ところでぼくはずっとマンション暮らし
なのですが住民ですれ違っても挨拶返さない
人っていますよね?
あれって照れ臭いんですかね?
なんかTwitterでもこんなつぶやきが
ちょっと愚痴
— アリサ@政治垢🐾 (@0smxUBZWd2MYRV3) January 12, 2020
私レジ打ちの仕事してるんだけどさ
態度悪い客があまりに多い
なんていうかもう人としてアウトな客が本当に多い
日本人は礼儀正しいは嘘だって接客してるとよくわかる
客の3〜4割が態度悪いのは流石にストレス溜まる
もう義務教育で人との接し方を学ばせないとヤバいと思う
SNSではこれに対し客がなんで挨拶するんだとか
挨拶するのはそっちだろみたいなことを
いう人が多くぼくはびっくりしました
なんか勘違いしている人が多いですが
お金を払っているほうが偉いという風潮
会社で給料もらう時もありがとうございますとか
店に対し偉そうな態度をとるとか
本来ありがとうというのは
お年玉をもらった時とか
おこずかい貰った時とかです
代金という言葉のとおり
お金というツールを使い商品やサービスと
交換しているだけです
会社でお金の代わりに
労働力を提供しているだけです
日本人はお金に対するリテラシーが皆無なので
こういう頓珍漢な発想がまかり通ります
井の中の蛙は日本人の悪い癖です
海外に数か月とか何年か住んでみて
お金というモノの性質を学んだら
こういう低次元なことにはならないはずです
つうか外圧により日本人国力弱体化が
戦後ずっと続いているのでお金の教育
とか学校でカリキュラム組まれないんだよね
学校は兵隊にするための洗脳教育だから