面白いことにゴールデンウィーク
突入してからアクセス数が激落ちくんです
こんなボクの日記みたいなブログでも
しっかり読んでいただいてる
ありがたい読者様がおられまして
執筆もその方たちを思い
出来るだけ読みやすいように
校正を繰り返しアップさせて
頂いております
そのどこから来られたのか
わからない読者様からの
アクセスがゴールデンウィークが
始まってからぴたりと止まりました
ぼくが推測するに
・旅行に行かれた
・海外旅行中など
帰省は考えづらいかもですね
ちなみにゴールデンウィークって
帰省するんですか?
ぼくは帰省というものを
したことがないので
地方の人がどのタイミングで
帰られるのかわかりません
盆暮れにゴールデンウィーク
もプラスされますか?
ところで表題のもあるように
とうとう決めました
7月でいくか6月か迷っていたのですが
6月で決定しました
いつ辞めるか悩んでいて辞意はあっても
はっきり言ってなかったので
今日上司に言われたのが
「退職はやめて残ることにしたのか?」
という冷たいお言葉
ちなみに昨年居た上司に同僚が
辞職願をしたところ
「おまえよく考えろ、後悔しないか?」
と本気で心配をしておりました
冷たいお言葉をいただいた時点で
6月で辞めます!と言ったところ
「とっとと辞表かけやボケ!」
的な態度でパワハラで訴えようかと
本気で思いました
だいぶ前の話ですが違う部署の
上司が原因でバンバン人が辞める
ので誰かがパワハラでチクったのか
それから一気にマイルド上司になり
離職率もぐっと落ちました
やっぱり直接対決でなく
査問にかけてもらうのが
一番効くようです
今後ハラスメントを感じたら
査問に訴えるつもりです
ちなみに同じ部の同僚も
6月で退社を企んでいるようです
新卒の子と今日ランチをしながら
辞めたあとのプランを聴いたんですが
若いしフットワーク軽く
次から次へと先進んでいて
逆にぼくが勉強になることばかりでした
ぼくは自分の経験が絶対みたいな
年長者の押し付けが嫌いなので
今を生きる若者の考え方は全く受け入れます
彼のプランはまさに現代ならではで
ぼくらロートルには思いつかない発想
をしております
こんな意識高い若者ですから
何十年も前に若者だった人が
ぼく以上の年齢となって
経営している会社の風土など
合うわけないんです
うちの会社はいろいろ古くさんです
例えば通勤にはスーツと革靴でとかも
おかしな話です
会社でその分支給されないんですよ
自腹ですし手当も出ません
まだぼくは直接言われたことないので
通勤くらいはと自由な服装で通って
いますが、もし言われたら
普段プライベートで革靴履かないし
そこまでもらってないので
革靴に使うお金があるなら他に
買うものがあるんですいません
もし要求するなら支給してもらうか
自腹を強要するならパワハラになりますよ
やっぱりぼくは組織には向いてないかもです