ラックんの日記

ラックんの日々を綴る日記

エグすぎでしょ!

日記

 

ぼくの親父はもう数年前に逝った

 

日本人の国民病の一つ癌だった

 

それからウチのお袋は独りになり

彼女も大病を患ったがしぶとく

これからも長生きしそうな感じだ

 

この間お袋と飯を食った時に彼女

は今住んでいるところを売ろうか

みたいな話をしていた

 

実家は都内でも人気のエリア

 

価値はどんどんあがっていて

売りに出せば即売確定

 

お袋の財政状況は知らないが

それほど潤沢ではないんじゃ

ないかというのがぼくの見立て

 

彼女は葬式代以外は残さないと

自ら言い切っているからだ

 

彼女は人生の残り時間を自分の

好きな事に費やすようにしている

 

そのため結構金がかかるみたい

でホテルのオーナー権と別荘は

すでに売ったようだが所詮バブル

時代の残骸なので二束三文みたい

 

高齢者は収入といえば年金しか

ないが昨今はそれほど多くない

 

そうなるとどうしても財産を

切り崩して贅沢することとなる

 

果たしてお袋が死んだら相続は

どうなるのか、不動産の運用は

と考えた時に3つ思い浮かんだ

 

1,もう一度都内に住む

2,賃貸オーナーとなる

3,売却する

 

1だが、今のぼくには都内に戻る

ことはあまり考えていない

 

今後の人生計画に都内住みの余地

はいまのところ考えられない

 

2については相続した場合、営利目的

となると税制上少々厄介になりそう

 

はっきりとはわからないが

 

最後に残った3だが、これも相続税

を考えた時お袋が売却するのとぼく

が売却するのとどっちがいいのか?

 

そのうち税務署に相談することに

なりそうだがとりあえず売却した

場合今実家はいくらになるのか?

 

ネットで見積だけ調べたかったが

具体的な住所の入力などが必要

だったので些か不安だったが記入

 

案の定不安は的中しすぐさま電話

のラッシュだったのでブロックした

 

ぼくは自分の時間を人に使われる

のが嫌なのだが特に電話は嫌い

 

ぶしつけに人の時間に入ってくる

電話は相手の都合などお構いなし

 

知り合いでもないのだからメールを

入れレスポンスを待つのが礼儀だろ

 

そうは思いつつも彼ら不動産屋は

食らいついた獲物を逃さない

 

媒介手数料が数百万になることは

当り前の世界なので強引に他人の

プライベートに入り込みセールス

をかけまくる

 

ぼくは宅建の勉強をしたので

不動産屋の手口が少しわかる

 

ご丁寧にも2社から査定報告書

ゆうパックで届いた

 

数日したら他社で専属専任媒介が

決まったと思い連絡は途絶えるはず

 

まあいいや、近日中にお袋と飯を

食いに行くのでその時に査定書を

持っていきお袋にゆだねよう

 

それにしても不動産屋すげーな

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