日記(学習11時間)
今日は妻が帰ってきた
3日ぶりなのでうれしい
いつも一緒にいるのでやっぱり
一人の自由さもあるが妻がいないと
物足りなさのほうが大きい
なんだかんだで結婚してから9年目に
入るが子供も居ないのでまあ仲良く
やっているほうだと思う
子供がいると大体そっちに集中して
本人通しより子供!みたいになるので
ぼくはあまり賛成できない
そもそも子供はまだ生を受けておらず
愛情もなにもないけれど妻は現存しており
やはりそちらに比重を置くのは自然なこと
だと思うし大体が子供は親のエゴの産物
親に孫の顔を見せたいとか赤ちゃんは可愛い
とかよくわからない一過性の感情論で子供を
作る人が殆どだと思うがそういうメンタルは
20台とかの未成熟な頃ならともかくうちは
いい加減熟年なので回りを見たり自分の体力
的なことを鑑みるとやはり子供は負債でしか
なく子持ちの人は資産と感じていることに
対しても否定的な思想は全く有していない
負け惜しみでなく親も子も心から幸せなのか
と感じる時がある
子供を持ったら意識が変わる?
確かにそう思うが子供が居なければ意識も
変わらず子供の居る人のような感情も
湧かないのでその理屈は通らない
独身を謳歌している人に結婚はいいぞ
というのと同じくらいナンセンス
要するに人は人自分は自分ということ
ウチは妻と二人いつまでも楽しく生きて
いけているのだから子供の居るウチより
贅沢出来ているし少ない所得でも全然
お金がないとも感じたことはなく
これはこれでハッピーなんだと思う
ちょっと長くなってしまったが
とりあえずこれくらいしよう