現在表向きバイデン政権となっていますが
CCPの脅威や言論を支配するビックテック
の暴走でアメリカはサイバー戦争の渦中です
この状態は日本や多くの国もそうなることを
暗示しているのです
世の中のデジタル化が加速するほど嘘報道の
陰で起きている現実を見極めなくてはダメです
ショック・ドクトリンの最中で菅政権の
ブレーンがデービッド・アトキンソンなこと
彼はDSであるゴールドマン・サックスの
共同経営パートナーだったのです
日本政府に対し日本の優秀な中小企業を
生産性が低いと言い数を減らせと言ってます
そして彼の助言通り成長戦略実行計画を
閣議決定してしまったわけです
彼の目的は日本の中小企業を守っていた
中小企業法を廃止することです
これにより疲弊した日本の優秀な中小企業は
このようにDSによってアメリカ合衆国は
今や金が飛び交う(株)アメリカになりました
これに対し異論を唱えたのがロビイ活動に
なびかないトランプ氏で国民は目覚めました
結果2006年で彼は大統領に就任したのです
これはDSサイドにとっては面白くありません
不正をしてでも全力で潰しにかかったのが
今回の大統領選の真相だったわけですが
そのウォール街は日本はとっても大事なお客様
と言ってはばかりません
ではこの大事なお客様とは誰なのか?
この4つにほかなりません
ゆうちょは民営化の時点で340兆という
莫大な預金を保有していました
DSはゆうちょを民営化し市場開放を
狙っていて竹中氏を窓口にしたわけです
小泉パフォーマンスに浮かれるB層は
アメリカの要請が裏に有ったのは知りません
いつものようにマスコミは報道しない自由
を行使して国民には知らせません
心ある議員により一度は否決された法案で
したが小泉氏が頑張ったので民営化されました
従来のゆうちょは国債で国民の貯金を運用して
いましたが今やリスク商品に投資しています
そして息子のセクシー進次郎は農協の年金を
農協改革により海外に売り渡そうとしています
ぼくらが年金支給されないのは少子化が主な
原因でなくウォール街にお金が流れているから
GPIFがやっている海外主導の投資は正気
の沙汰ではありません
本来は国民がもっと怒ってもいいはずですが
DS傘下のメディアは報道しない自由を使い
国民には全く真実を語る気はありません
主要部の連中は鼻薬か弱みでも握られて
国民の利益より自分の利益となっています
ぼくら搾取される側としてはこうした陰謀から
出来るだけ搾取されない抜け道を調べながら
都度防御することはできないことではないです
まずは自己防御するために社会をとりまく
雰囲気に騙されないことなのです
そうすることで自己防衛の術とどの人を
国政に出すべきなのかがわかります
まだまだ目覚めている人は多くありません
現状を貧しいと思わないよう洗脳されてます
それでも数%の人は気が付いています
小さなムーブメントが大きな波になれば
きっとぼくたちは貧しさから抜けれます