バイデンはトランプがアメリカ電力網へ
CCPが関与することを禁止したのに
初日に撤回するという暴挙に出ました
これはアメリカだけの問題ではなく
日本の安全保障におおいにに関係していて
世界中に電線を張り巡らしみんなで
クリーンエネルギーによって作られた
電気を使おうという構想でして
世界各地に発電所を作り各国に電気を供給
するという壮大なものとなっています
そしてこの電線を張り巡らすインフラはUHV
という規格に準ずるのですが
実はUHVの最先端技術は中国なのです
今はまだ世界標準にはなっていませんが
やがては世界標準にし全てのインフラを
握りたいという願望が中国にはあります
現在中国はフィリピンに電気を送っていて
ぶっちゃけいつでも止めることができます
もし中国がその気になればフィリピンの80%
ほどの電力をストップすることができます
もし止められると復旧に1日2日はかかり
その間は電気が使えません
現実問題としてフィリピンのように電気
インフラを中国に握られた場合
日本でも同様のことが起こります
よって今の日本では世界送電網構想は進めて
いませんが孫さんはやる気満々だったりします
トランプさんはこれに気づき禁止していた
のにバイデンは初日に撤回署名しました
有事の時は送電網を遮断するだけで終了します
バイデンとCCPはずぶずぶ(息子が金を貰って
いる)なので当然の撤回措置だと思います
それとスマートグリッド構想においては
AIが電気の消費を効率よくするという
聞こえの良いものですが仮に国家をまたぐ場合
中国とぼくらのウチの電化製品が
インターネットで繋がることとなります
今は電気べったりの生活ですから
ぼくらがいつどこで何をしているか?
全てはサーバーにログが残ります
それは思想からそれに伴う行動まで
掌握されてしまうということで
ディストピアの始まりとなります
現にCCPのやり方を考えればあながち
妄想とも思えない恐ろしさがあります
バイデン政権になったときDS+CCPの
管理下に敷かれることはわかっていて
だからこそのトランプさんでした
20日の就任式の前にトランプさんは
近々なんらかの形で戻ってくると言い残し
フロリダへ向かいましたが24日に新党である
「愛国党」が資金団体により立ち上がりました
トランプさん自体は関与を否定しているらしく
他の形での復活が期待されます
脅しに屈した議員が沢山いるので
選挙後の様々な芝居で炙り出した結果
今のアメリカがあまりに腐敗してるので
本来のアメリカを取り戻すべく新しい
党を立ち上げる作戦に変えたのでしょう
DS+CCPは邪魔者トランプを追放した
と油断しダメ押しで弾劾裁判を画策して
子飼いのメディアで言いたい放題ですが
任期中の4年間ずっといじめられてきた彼の
メンタルは並みじゃありません
これから少しずつ不整合な事実が出てきます
(というかもう出ている)
多くの人がドラマを経験することになると
思いますが今は妄想癖とでもバカとでも
色々言われてもトランプが受けたいじめに
較べたら小さなものです
トランプを特に応援しているわけでもない
のですが一方的ないじめには同意できません