タイトルそのまんまなんですが
先日新型コロナに感染した夢をみました
世間ではコロナの熱狂的信者とそれを否定する
人達との争いが繰り広げられていますが
ぼくからしてみるとどっちもどっちと
いうのが本音でして
信者はご本尊を信仰していればいいし
信じない人は自分の道をつき進めばいいだけで
別にあえて信者を突く必要はないと思います
そういう行為をしたり先日のピーチの客の
ように社会に逆らい持論を頑なに固持するから
信者からのイメージが悪くなるのです
結局自分は正しいことを主張しているつもり
でも間違ったふうに捉えられるのでしょう
自分で自分の首を絞めるのは大変愚かしい
行為でしかなく通る主張も通らなくなります
また一部の層が騒ぐことで多くの正論者の
イメージも悪くなってしまいます
まったく本末転倒以外の何物でもなく
デメリットしかありません
今マスク論争が起きていますが
コロナ禍だから付けるではなく
コロナはデマだから付けないでもなく
論理的にマスクの着用が不要と思えば
しなければいいし着用すべき時はする
マスクには保温効果もありますので寒い時期
でも付けたら負けという発想もおかしいです
本質的に新型コロナがどうのとかより
マスクを付ける付けないの争いになっていて
最近のツイッターも食傷気味です
マスク否定派も正論を言っているつもりで
押し付けていることに気が付きません
もはや幼稚な言い争いになってしまっています
ぼくは新型コロナについては1月に一報が
有った時から丹念に情報をとり続けていたので
おおよその全体像が見えてきました
個人的な見解がたとえ真相だろうと
ここで披露するつもりもありません
何故なら世の中にはたくさんの情報があり
それらをつなぎ合わせると真相が見えてくる
のでぼくが披露するまでも無いからです
結論は出ています
テレビの情報に毒された大衆を憂いていても
社会生活においてはそこに適合すること
自我を貫くのは自分のためにはなりません
達観しているようですがどうあがいても
自分以外の人を変えることはできません
必要な情報を与えると調べる人は
テレビから離れ調べるようになります
そして自分の調べたことをこうしてネットを
通し決して押し付けず情報だけ開示する
このスタンスで十分だと思います
そんなぼく個人はやっぱり新型コロナの
重症記事とかのツイートとかは
ほぼほぼフェイクという結論なので
都市伝説くらいに思っています
テレビというのは視聴率のために事実を
アンプのように増幅して報道します
先日は幽霊を見てみたいくらいの思いで
コロナで重態になってみたい願望が
新型コロナに罹った夢を見させたのだと
自己分析しております
憧れの新型コロナ重症患者はどこに?
メディアの言う新型コロナで急死は
急死した基礎疾患患者がコロナに感染
していただけなのに報道に悪意があります