ラックんの日記

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新型コロナワクチンの危険性

今までのワクチンは鶏卵法で作られていました

 利用案内・情報 ≫ ホットニュース ≫ 2009-12-07 :: 国立科学博物館 National Museum of Nature and  Science,Tokyo

ところがコロナワクチンは遺伝子ワクチンで
短期間でも大量に製造できるものです


生成したウイルスのDNAを接種して
それに反応して細胞自身が抗原を作ります

 

この抗原に反応して抗体が作成されます

 

DNA法では体内で抗原と抗体の両方が
作られます

 新型コロナ、ワクチン治験 Q&A:中日新聞Web


ちなみに鶏卵法ですと6~8か月
遺伝子法では6~8週間と短い期間で作成可能

 

よって今回のようなパンデミックにぴったりの

ワクチンと言われています


ただ問題がありDNAワクチンは体内に異質の

遺伝子を打ち込む危険性があります

 

分かりやすく言うと体内で遺伝子組み換えを
行うに等しい行為です


なのでインフルエンザワクチンですら

鶏卵法をとっているのです

 

DNAワクチンは未だかつて製造承認

されておらず

 

それだけ危険な要素がはらんでいます

 

 

徳島大の大橋教授もDNAワクチンの危険性を
訴えています

 

コロナウイルスがこの危険なワクチンを

打つほど重篤なものなのか?

 

ぼくの見解では新型コロナウイルス

それほど強いものではないと結論づけます

 

遺伝子ワクチン自体が未知の領域なので

マスメディアがコロナを持ち上げすぎ

 

そのほうが視聴率がとれるからですが

視聴者も飽きて(慣れて)今は感染予防も適当です

 

なぜならメディアが騒ぐほどまわりに感染者が

おらずPCR自体があてにならない検査だから

 

恐らく国民全員がPCR検査をしたら

感染者数は数千万人となることでしょう

 

政府は国費で負担を考えていますが
このような人体実験をしていいのか?

 

10年20年後の健康被害を視野に

入れたうえでの施策なのか?

 

高齢者は余命は長くないのでともかく
若い人に接種させるのはどうかと思います

 

現場の医師はインフルエンザワクチンの
延長で考えている人が多いのも事実です

 

これは医療従事者に政府から情報が
行っていないのも原因です

 

政府関係者はワクチンにまつわる利権があり

はっきり言って国民の命は二の次です

 

ワイドショー漬けのお母さまは医者の言う

通りにワクチンを打ってしまうでしょう

 

先の理由で医者自体がDNAワクチンの危険性

を知らない人が多いということを分って下さい

 

常に勉強している医者ばかりではなく

彼らもまた自らの利益が最優先なのです

 

パンデミックにより開発優先で安全性は
ないがしろにされています

 

現在政府はワクチン接種を努力義務と
していますが企業によっては強制もあり得ます

 

いまの異様なマスクブームを見ていれば
日本人がどういう行動に出るか

容易に想像つきます

 

今うちの会社はインフルワクチンは任意ですが

マスクは強制です

 

コロナワクチンも強制にしかねませんが

そうなったらぼくは辞職する予定です

 

メディアの洗脳でワクチンを心待ちに

している人は多く

 

統計では4人に3人がワクチンを

打ちたいと考えているとのことです

 

まぁ人体にとりいれるものをよく調べもせず
よく入れる気になるなぁと感心します

 

当ブログを読んだ人はくれぐれもあやしげな
ワクチンに手を出さないよう気をつけて下さい

 

ワクチンは万能みたいに思われますが
インフルエンザワクチンを打っても発病します

 

せいぜいそんなレベルですから未知の
ワクチンを接種するのはどうかと思います

 

ちなみに国が無料で打たせるワクチンは
アストラゼネカ製ですが同社のイレッサ訴訟

 

 

是非これを思い出していただきたいです

 

打つ打たないは個人の自由ですが
よく考えることをお勧めします

 

 

 

 

 

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