そしてSNSはコロナから都知事選のフェーズへ

それにしてもここのところ大衆が

コロナの政治利用に気が付きだし

 

メディアに洗脳されていない

多くの方々がコロナは茶番と

 

言い出していて

 

それはそれでいいのですが

 

SNSでの新しいハッシュタグ

 

#コロナは茶番

#コロナは嘘

 

などが散見しちょっと食傷気味

 

コロナはウイルスであることは間違いなく

 

しかもワクチンが完成していません

 

そして既知のウイルスでも

 

ワクチン投与で完治もするし

死亡もあります

 

それよりも他の疾病と比較した

感染率や死亡率で

 

現実を直視したほうが合理的です

 

コロナで自粛するのも自由だし

 

大衆に迎合しなければならない

理由もありません

 

だってコロナの何たるか?

すら医師や学者でも意見が割れ

 

実態すらわかっていないのに

 

不要に騒ぎ立てるのは視聴率が欲しい

メディアだけで十分

 

いちいちそれに反応するのはやめましょうよ

 

 

 

 

 

そしてSNSは次の都知事選に向けて

新しいフェーズを迎えております

 

こういう日和見的なツイートも

いい勉強になるので

 

それなりに読ませてもらっています

 

だいたい今回のコロナ祭り第一弾の

政治利用本丸はスーパーシティ法を通すこと

スーパーシティ法案可決】火事場泥棒は止まらない | コウの雑記帳

そして5Gのインフラであることはほぼ確定で

 

あらためて5Gテクノロジー

スーパーシティ法になぜ多くの人が

危機感を持っているのか?

 

もう少し深堀してみようと思います

 

 

前回中国の超管理社会とそのテクノロジー

に対し世界各国からはもちろん

 

日本からは片山さつき遣唐使よろしく

視察に行き情報の相互共有を約束しています

 

5Gテクノロジーを駆使し管理された情報は

はたしてどうやって使われるのでしょうか?

 

日本には個人情報保護法

個人情報23条には

「それが公益にかなう理由なら出せる」

と謳われています

 

ということは

これは○○のため必要なので個人情報の

開示をお願いします

 

と申請すれば出てしまうというザル法です

 

 

財務省の思惑としては

東京などのスーパーシティ区域内で

 

政府が欲しい情報例えば

ぼくらの預金口座情報

 

勿論表向きはマネロン対策として

申請理由としますが

 

実態は増えすぎたタンス預金をあぶりだし

 

まだまだ外資にささげる

原資をみつけたいのです

 

元々は金融緩和によって公定歩合

下がったのがタンス預金の原因なのに

 

それすらも搾り取ろうという資本家の強欲さ

 

今銀行から一回で引き出せる金額が

 

表向きはオレオレ対策という理由で

減っています

 

実は引き出せる金額は世界的に減少しています

 

 

今月末でキャッシュレス還元が終了しますが

 

元々国の本音はマイナンバーを

もっと普及させたかったのです

 

ところが一向に普及の兆しが見えないので

 

軽減税率をエサにキャッシュレス化を

すすめたわけです

 

目的はマイナンバーと預貯金の紐づけ

 

これでお金の流れを国は把握しようと

目論んでいました

 

結局一旦折れて一口座のみとなりましたが

 

マイナンバー普及のための

マイナンバー国保

令和3年3月 マイナンバーカードが健保証に! - 田中労務経営事務所 ...

 

これはスーパーシティの目的の一つ

 

ゆくゆくすすめたいのがキャッシュレス

 

誰がいつどこでいくら使ったか

国が国民を把握できます

 

 

5Gのテレビで取り上げない真実は

またの機会に当ブログで書きます

 

 

 

 

 

 

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