おぼちゃんはなぜ消されたか?

STAP細胞はあります!

 

去る2014年の丁度1月に

理化学研究所が発表し大変な

反響がありました

 

 

その際中心となったのはおぼちゃんこと

小保方晴子氏です

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当時はノーベル賞級と騒がれ時の人と

なった小保方さんでしたが

 

その後理化学研究所所長の笹井芳樹氏の自殺

 

小保方氏の博士号はく奪そして追放劇

 

これにより万能細胞が消え優秀な人の死

 

そして何もかもが消え去りました

 

 

日本ではSTAP細胞は無いことという

認識が強いので実際に

 

おぼちゃん=メンヘラと

 

思っている人も多いでしょう

 

これが日本の情報操作です

 

実は知っている人は知っていますが

 

海外の研究機関でSTAP細胞は

再現されています

 

実はSTAP細胞はあります!

 

 

日本はは海外の投資家ら金持ちども

に支配されているのはあまり知られて

いない事実ですが

 

実は金持ちどもが投資している会社に

製薬会社があります

 

 

製薬会社は人を健康にすることでなく

そのレゾンデートルは会社が肥え太る

ことです

 

何故ならば製薬会社が儲かると

所有している株主が儲かるからです

 

なので

 

製薬会社の敵は他の製薬会社

 

でもありますが一番の敵は消費者の

健康なのです

 

これは医者が癌患者に抗がん剤

放射線治療を進めるのと似ています

 

外国資本の製薬会社からしたら

STAP細胞が完成してしまうと

商売あがったりなわけです

 

 

なので社会的に抹殺する必要が

あったわけです

 

今はSNSや掲示板などで無責任な

誹謗中傷が横行していますが

 

匿名をいいことに実は工作員

書き込んでいるのも有名な事実です

 

 

昨年末に東京新聞の記者

望月衣塑子氏の映画

 

「新聞記者」

 

が公開されましたが

 

月氏掲示板上のdisりは

それ以前から続いており

完全に印象操作を否めません

 

また鳩山元首相や山本太郎氏など

 

政府(政府を利用している

者たち)と闘っている人も

政治家の中にはいます

 

ただこういう人たちはちょっと

掲示板を覗いてみてください

 

ほぼほぼ基地外とかdisられまくっています

 

リアルにネットや出版物などは

思想が外国資本に不利な感じだと

マークされ「危険人物」となります

 

ぼくが近所の井戸端レベルで

書いている分には

影響はないのですが

 

声が大きくなると彼らが

政府使い身動きを封じ込みます

 

ぼくらが常識だと錯覚していることは

全く常識ではありません

 

 

ということを子を持つ親は教えるのが

いいのでしょうが、残念ながら人は

大人になると学ばなくなります

 

そして16年の教育という洗脳と

社会人になってからも刷り込みされ

完全に家畜になるわけです

 

このままだと子供達が大人になったとき

 

大変に住みずらい国となるのは明らか

なのですが、家畜はそれすら考える

思考を奪われています

 

自分の子供くらいには世の中が

どういうふうに成り立っているのか

を自ら能動的に学び、教えましょう

 

因みにテレビや新聞は情報操作されています

 

バラエティとかお笑いで家畜は何も知らず

愚かなままでいいのです

 

天海祐希が「女王の教室」で言ってましたね

 

 

 

ところで新年の抱負に上げたきき酒師ですが

店をやるのに箔付けで資格を取るか

 

色々な日本酒を飲んで自分で知識を

蓄えるか 検討中です

 

今度きき酒師に会って話を聞く予定です

 

 

 

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