ぼくは今葛飾区という東京で
おそらく北区の次位
マイナーな区に
住んでいるのですが
秋本治先生の
という漫画は国民的漫画なので
葛飾区という名前だけは知っている
人が居るかもしれません
葛飾区は地図でいうとこの辺
まあこんな感じで意地汚く
東京にへばりついているわけですね
しかも、葛飾区でも亀有のような
メジャーリーガーではなく
地味目の町に居ます
なぜここにしたかというと
単純に家賃が安いからです
我が町は高齢者と若い学生
しか住んでいません
古い町なので高齢者は昔から
学生は家賃が安いからと
そんな感じですが
昼と夜で年齢層がガラリと変わります
今住んでいる鉄筋マンションも
2DKと夫婦二人で十分な
広さなのですが
管理費込みでたったの
78000円です
安!
しかも駅から2分の好立地
そしてそして南向きの2バルコニー
速攻決めちゃいました
冬になり、日があまり高く
なくなりましてわかったのですが
まぶしいです
そして、サンルーム状態で暑い
日中は半袖Tシャツで生活しています
ところがひとたび天気が悪くなると
寒いんですよ
やっぱり冬ですね
でもご安心ください
ガスファンヒーター入れてます
そんなんなので妻は今
ゲーミングチェアをどっかり
倒して寝ております
あ、今起きた
今朝は活字を読まない妻に
こんなお話をしました
日本という国は海外の資本家に
都合の良いように動いていて
政治家は彼らのパペット
報道や新聞すらも営利企業なので
広告主すなわち大企業(外国人が
筆頭株主)の思うがまま
本当のことなど言うわけもなく
金持ちの都合のいいニュース
ばかり嘘情報を流します
バラエティやお笑いばかり流し
それを見ている国民は先日ご紹介した
女王の教室のとおり
国民の総白痴化が目的です
日本人が白痴になりだまって税金を
納めていれば大企業は儲かり
株価は上がり筆頭株主
の外国人に金が入ってきます
本来増税で増えるべき医療費が
資本家の利益に流れているのです
こういうことは国民は知らなくて
いいことです
ぼくのブログにちょいちょい書いている
ことは妻にもちょいちょい話していますが
いつも義憤に駆られています
ぼくはもう枯れていくのみですが
18歳以下の子たちは本当に不幸です
ある日突然赤紙で招集されることも
無くはない話です
軍需産業の大株主は実は
防衛大臣だったりします
こういう一つ一つの真実は
メディアや新聞では絶対に
わかりません
一つ一つの真実から全体を
俯瞰することこそ
自分の子供の将来をわが手で
守るってことじゃないでしょうか?