12日の9時くらいからどんどん風が
強くなり10時くらいはピークになりました
どんどん水位があがり
現在はほとんど陸が隠れている模様
風が窓ガラスに当たるたびに風圧で
家の中に居てもわかるくらい
なんだかんだ有りましたが結果過ぎ去ったら
対した被害もなく色々備えておいたからこそ、
これくらいで済んだのではないかと思っています
もし甚大な被害が出て一週間も水が引かないとか
そういう状況ですと首都機能がストップします
不謹慎ですがそういう状況も経験しておくのは
悪くないかと内心ワクワクしていました
が、杞憂に終わり今は穏やかな台風一過です
電車を含めた交通機関も乱れていて通勤者の
足止めになっているようです
急遽ボスから電話が有って妻が代打で
出社となりました
こういうとき職場から近いと休めない
んだよなぁ
消費税反対を主張しています
藤井教授は安倍の有力ブレーンの一人なのにです
氏が言うには17年間5%で据え置かれた消費税が
安倍さんが5年で5%から10%にすることで
一般の方が想像する以上の悪影響を経済に及ぼす
とのこと
また氏は増税によりサラリーマンの給与が下がる
とも言っています
どういうことかというと例えばたった3%消費税を
上げるだけで給料が倍下がります
なので収入が減るので所得税収が下がります
その結果4~5年ぐらいで見ると増税しないほうが
税収高かったということになるらしいです
その証拠に前回の増税後もまだ景気は
回復していません
減税しろと
今5%に落としたら空前の消費ブームが起きる
これまた例として100万円払って90万円分の
モノしか手に入れられないのが仮に
5%に税金がなったら食料とか服とか買えると
だから我々は豊かに成れるし、
モノの予算が5%値段が全部下がるから
確実に景気が良くなると
こう言ってます
先日もこの方の主張
こちらはぼくはテレビ局が恣意的に
政権忖度でこれを編集で取り上げた
と思っています
山本太郎氏や野党にとっては
本当に戦うべきは政権でなく
その背後にいる外圧です
政権は単なる外圧の傀儡です
相当な覚悟で挑んでいるのは
これまでの活動を見ていても
わかります
山本氏をこの間の参院選用の
パフォーマンスと思っている
人はものごとの表面だけでなく
多面で見てみると
いいんじゃないでしょうか?
そういうぼくも新しい部署に
配属されて早10日
目先の事を覚えるのに必死で
仕事の全体像を多面的に
見れて無いなぁ・・・