岡崎体育 『なにをやってもあかんわ』 Music Video
これ先日1/9に発売された
サードアルバムSAITAMAに
収録されたナンバーです
ロキノン系のバックに乗せた
軽快なロックサウンドですが
打ち込みがメインの体育くん
の多彩な音楽センスの引き出し
を感じる作品です
昨日も横浜の赤レンガ倉庫で
エビ中と共演してました
ぼくは土日の混雑が嫌いなのと
天気もよくなかったので
行きませんでしたけど草
ここで速報ですが
最近ゴーンさんどうしているのかな?
と今朝思っていたら初公判前の
二回目整理手続きがありました
ゴーンさんはリストラや
独裁化によって側近に
寝首をかかれることを
想定していなかったのが
今回の敗因だと思います
真相は闇の中ですが世界を
支配しているロスチャイルド家
がらみなんてお話も出ていますね
この辺の雲の上のお話になると
ぼくにはまだまだ勉強不足で
理解できません
ただゴーンさんは孤高の人などではなく
一使い走りくらいに扱っている人達が
居るということは想像に難しくないです
ところで今日お話ししたかったのは
昨日日曜ドラマの集団左遷が
とうとう最終回を迎えました
実はぼく福山ファンなので
FM東京の福のラジオで
ましゃが番宣していたのを
聴いて録画しました
原作は江波戸哲夫という人で
池井戸にちょっと発音が似ています
もともとは銀行支店長という小説
らしいですが、残念!
池井戸ファンのぼくでも江波戸哲夫は
ノーマークでした
原作は未読なのですが、恐らくもう少し
リアルに描かれていると思います
なぜなら池井戸作品もそうなのですが
今回も大団円に終わりまして
日曜のパパの明日への活力のほかに
女性向けに日曜枠で10倍返しの
狙おうとしているのがわかります
ところがそうは問屋が卸しません
が沢山増えましたが
それと同じことを
福山でやろうとしたのが外的要因で
いろいろずっこけちゃった
こんなところでしょうか?
ドラマ版集団左遷は勧善懲悪を
描いた作品でした
TBSは確か水戸黄門シリーズで
成功していたと記憶しています
こういうのは本当に得意ですね
次回はノーサイドゲームという
池井戸新作書下ろしのドラマですが
これも同じパターンと推測できます
原作読んでいるとドラマがお花畑脳
なのが浮いちゃって浮いちゃって
なので、池井戸ファンとしては
ノーサイドゲームが始まる前に
原作を読了しようと今日から読んでます
小説自体は自分のビジネスに置き換えて
勉強できるフレーズも出てきます
まだ2章目ですが、う~ん・・・
原作の君嶋が大泉洋だと思うのですが
君嶋は結構優秀ですよ
平たくいうとエリートって感じですが
これ大泉だとキャラ負けしてない?
ドラマだから楽しきゃいいのかな?