ラックんの日記

ラックんの日々を綴る日記

世間は祝日

早いもんでもう11月3日ですね

 

実は今日義妹からLINEが入って

うちのオヤジの命日だから

実家に行きたいのだけど

お袋と連絡つかないらしく

何か聞いていないか?と。

 

ぼくはいつも連絡がつかないときは

旅行に行ってるのを知っているので

着信残しておけば見たら返事くるよ

とLINEを返しました。

 

ここで感心するのはぼくでさえ

オヤジの命日知らないのに

義妹が知っているという

 

驚愕の事実

 

ぼくも妻の両親が無くなったら

命日は覚えているかと思いますが(たぶん)

自分の親って忘れますよね?

 

だいたいいくつで死んだのか?

死んでから何年たつのか?

細かいデータが一切抜けています

 

親のデータをこまかく覚えているほど

現代人は暇じゃないですよね

死んだ親の歳数えても戻ってくるわけでないし

 

それで今日会社の同僚と

その話になったとき

ぼくがオヤジが死んだとき

泣いたか?と聞かれて

泣いてないと答えたんですが、

オヤジががん宣告されたとき

弟の話だとようやく死ねる!って

喜んでいたらしいです

 

ぼくその気持ちすごくよくわかります

うちのオヤジは会社をリタイアしてから

なんか人生つまらなそうでした

 

特に趣味らしい趣味もなく

かといってお袋とつるんでいるわけでもなく

きっと人生毎日が味気なかったんだと思います

 

味気ない人生があと何十年繰り返されるなら

いつ死んでもって考えるのは普通です

 

ぼくはまだオヤジの歳までは生きていないですが

毎日が本当に味気ないです

どうして毎日同じことの繰り返しで

人生飽きないんだろうか?

 

毎日毎日こぎ続けないと

倒れてしまう自転車と同じで

週五日は漕いでないと

人生終わっちゃうと

錯覚しているんですよね

 

ぼくもオヤジの影響か

今より前に自分でビジネスを

していて、毎日エキサイトしていたので

今サラリーマンになって

感じるのは本当に毎日

ルーティーンでいい加減

飽きが来ています

 

それなのに続けているのは

楽なんです

このまま残りの人生

ぬるま湯でいくのだと思うと

今死んでも一緒です

 

なのでオヤジががん宣告されて

やっと死ねると喜んだ気持ち

ぼくはすごくわかります

 

ただ、ぼくは死んでもいいですが

きっと妻はガックリ来るんだと

思うと簡単に死ぬわけにはいかないんですね

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