日記
先日ぼくが倒れた原因は海綿状血管腫
が引き起こしたてんかん発作らしい
自立支援医療制度で認定されると
3割負担が1割負担になる
脳障害も自立支援医療制度を受ける
ことが出来るようでこれには医師の
診断書が要る
自治体にもよるが診断書を貰い
申請してから2~3か月かかる
ので転院先の病院に先診断書を
書いて貰えないか問い合わせた
本当かどうかわからないが一度
MRIとかエコーとか一通り
撮ってからの診察後でないと
申請通らないとのこと
ホントかよ...
運ばれた病院から画像データと
紹介状を渡しているのでそれで
診断書を書く事出来ると思うが
素人なので専門家に言われると
真偽の確かめようはない
よく医療裁判になったら100%
負けるというのは所詮素人だからだ
ぼくは現代医療もビジネスだと
思っているので基本信用していない
本来人の身体はどこか問題があるのが
普通でそれを自分で治す力がある
それなのに病気になると医者が問題
の無い状態にしてくれると信じ病院
に行くけど医者は神様じゃない
出来るのは対症療法であって完治
させることはできない
理屈が分かっていればわかるが身体が
自己免疫で治そうとしているのに薬で
それを抑える行為はナンセンス
脳梗塞など緊急性のある症状以外
あまり医療の必要性は無いと思う
現代医療もビジネスと分かっていれば
他と同じ構造なのに別物扱いしてしまう
そもそも病気になるのは今までの生活
習慣やら食生活での添加物など多様な
原因の結果でしかない
健診での基準値がどんどん変わるのも
患者を増やしたいからに他ならない
人が自分の力で殆どの症状を緩和させる
ことができることを理解できればもっと
医療費を削減できるけど医師会と政権は
ずぶずぶだから無理だろうな