昨日のブログに書いたように大手メディアの
報道とは裏腹に大統領選は凄い事になってます
ここ一両日の間に日本の一部メディアも
少しずつ論調が変わって来ています
それにつられ世論もほんの少し変調がみられる
ようになってきました
なので民主化を求めたりすると周庭氏のように
実刑を食らったり処刑されたりします
今台湾に対する圧力の問題もあり米軍が
台湾保護のため演習を行っています
共産党はありとあらゆるネットワークを利用し
4年前の敗戦から今回に向け準備していました
ところが今回の大統領選も形勢が不利に
なってきている状態のなか
あったら戦争も辞さないと示唆しています
ところがトランプ陣営もよくわかっていて
ポンペオ氏が貿易・経済問題から制裁を始め
一昨日のニュースではVISA関係で
幹部連中にはっきりとした圧力をかけました
中国側はアメリカを乗っ取るために様々な
軍事や金・経済と天王山の大統領選まで
やりたい放題だったわけですがトランプ側も
確実な証拠の数々で米保守は一丸となってます
そして集大成が2日の重要な演説です
【日本語字幕】12/2トランプ大統領声明「自分の人生の中で一番大事なスピーチ」
*我那覇真子さんが日本語訳版をアップしています
我那覇さんありがとうございます
これからはバイデンはじめオバマ・ヒラリー等
の中国に冒された人達に鉄槌がおりるでしょう
バイデンの後にカマラ・ハリスが大統領就任と
いうシナリオですが外交や経済の経験がなく
なることは間違いありません
大手メディアのコメンテーターがいう
カマラ・ハリス賞賛はうすら寒さを感じます
ツイッターではグローバリストを否定する人が
バイデン支持のブレブレのツイート
「こいつらいくら包んでもらってるんだ」
今回不正にかかわったCNNはじめトランプの
イメージダウンを図った米メディア各社は
明らかなる名誉棄損で追従した日本メディアも
同罪で全ては共産党の仕組んだ偽情報なのです
先週で風向きが大きく変わっていますので
間もなく明らかになってくると思われます
なので中国共産党は戦争を起こすとまで
言い出しているわけです
菅総理は王毅のような序列の低い人物と
会談している場合ではなく
自らの祝辞を撤回するとともに
アメリカとの関係を修復しておかないと
将来ぼくら国民に危害が降りかかります
戦時中と違いネット社会においては事実を
完全に隠蔽するのは不可能です
調べる気になればどんどん真実を追求できます
ネットで調べ関係書物を読み事実を知ること
幸いに今は事実を知ろうとする人が増え
オールドメディアの信用が徐々に
無くなってきています
ぼく以外の多くの人達も情報を発信しています
折角のネット社会ですので勇気をもって
SNS等で情報をどんどん拡散することです
一番強いのは為政者でなく国民であることを
忘れないでください