新型コロナウイルスに関して
今アフリカではWHOとの
争いが起こっているのは知っていますか?
知っている人は時間の無駄なので
速攻サイト移動しちゃってください
実はアフリカはマダガスカル産の
ハーブティーを飲むと
10日くらいでコロナが完治
するとのことで
マダガスカルの大統領が
アフリカ中に広めたい
貧しい人には無料で提供する
と言っているそうです
また世界中の人々がマダガスカルに来たら
無料で提供するとも言っています
これに対しWHOは
化学的エビデンスがとれていない
民間療法的なものは止めてくれ
と言っております
ところが
そのうちもしそのお茶を出すなら
2000万円出すから少し有害な成分も
混ぜてくれと依頼が来とのこと
要するにWHOはハーブのお茶を
どんどん配って治ってしまうのに
待ったをかけてきたわけです
それに対しマダガスカルの大統領は激怒
黒人蔑視ではないのか?!と最初は反応したが
冷静になって考えると2000万円で成分を
いじるという依頼はアフリカ人が死ぬことになる
ということでWHOを即刻脱退
近隣のアフリカ諸国にもWHOはヤバいと
警告を発した
さらにWHOが持ってくるワクチンは
摂取するなともいい
このお茶で十分だから
無償提供するからと言ってきた
普通はこれだけ聞くと
マダガスカルの大統領は頭大丈夫か?
と思いますよね
でも他のアフリカの国でも同様のことがあり
WHOの現地職員を追放したのです
タンザニアではWHOの抗体検査はあやしい
ということでパパイヤとヤギの抗体を送ったところ
なんとすべて陽性が出て
ワクチン打ってくれと言われました
一方ナイジェリアでは
国会議員がビルゲイツ財団から
コロナワクチン義務化を条件に
10億円献金を受けていた
というメガトン級スキャンダルがありました
*ググってもでないよ!
日本では信じられないですがアフリカでは
WHOに対し不信感を抱いていて次々と脱退
する流れのようです
WHOはビルゲイツ財団などの民間が
大スポンサーとなっていたり
事務局長が中国と癒着していたり
WHO内でも専門家が製薬会社からリベートを
受け取っていたり
なかなか香ばしい組織なわけです
ぼくら日本人はWHOの言うことを
素直に聴いておりますが
一方的に受取る情報ほど不確実なものは
ありません
今世界中が新型コロナウイルスで
WHOを中心にまわらなくては
ならない時期なのに
日本のメディア
はそういうニュースを流さず
日本人を盲目にさせる行為は
国民の命をないがしろにしている
としか思えません
小池再選の暁にはいよいよ水道民営化
がやってきます
水道民営化の末路は以前話した通りです
また明日にでもお話します