本日は2020年都知事選投票日当日です
妻が言うには昨晩からの報道は熊本の
水害ばかりらしいです
それは一地方選ですが
それでも首都東京の知事選ですから
報道が全く行われないのも奇妙な話です
それに引き換えツイッターは大盛り上がりでした
ぼく自身ツイッターはいろんな候補者を
フォローしています
第一の理由は偏狂的なツイートが多くなり
その候補者以外異論は認めない状態は
選挙の公正さの観点から決してプラスと
ならないこと
桜井誠を敵のように罵倒します
逆もまた然りです
要するにこういう偏りを無くし
候補者を判断するために
各候補をフォローしました
22人の殆どが心底地元東京の現状を
そして未来を考えていてどれも甲乙
付けがたいのですが
その中でも一番今の東京にとって
メリットが有りそうな
候補者は選ばせてもらいました
本来投票というものは行っても無駄ではなく
投票することによりぼくたちの生活が向上
してゆくはずです
投票をしないのがいちばん既得権者が
喜ぶ仕組みになっておりますので
今回のようにメディアは徹底的に
既得権者を擁護します
報道しないことにより選挙すらやって
いないようにするのもそうですし
既得権者向けの報道ばかりが成される
全く民主主義ではないのです
ではぼくらは無策か?
まずは投票です
投票することで必ず世の中は動きます!
どうせ何も変わらないから
これがいちばん持ってはいけない考え方です
これは前回の都知事選です
投票に行かなかった人
なんですかこの恥ずかしい数字
不正選挙の可能性もあり得ますが
それ以前に行かない人は実際多いです
実際投票率が低いとどうなるか?
今更言うまでもないですが
が強くなることで本当の民主主義が歪みます
なので投票率が高ければ選挙は流動的となり
健全な民主主義が保たれるので
オレのたった一票じゃ何も変わらないと言って
選挙に行かない傾向は
相変わらず根強いですが
わからなくてもまずは投票することです
ちなみにぼくは上図は嫌いです
4候補にさりげなく誘導しているからです
今回のコロナ放置=感染者の捏造数値増
だって明らかに小池の作戦です
みどりのタヌキには本当に腹が立ちます