日記
アマプラに「二十歳のソウル」が
アップされていたので鑑賞した
における実話らしい
縁あって千葉というところに移住した
訳だが、ここ千葉は北の都市部から
南の方まであり実は自然が豊富だ
そして北の都市部にある船橋という
ところは千葉の中でも2番目に大きく
街としては中規模クラスを保っている
ところから歩いて数分のところに位置
する市立船橋高校は千葉県が誇る名門高
で設立から6,70年の歴史を持つ
落とした少年がいた
彼は20年という短い人生で病に倒れ
最後は無くなるのだが短い人生の中で
自身の音楽センスから作曲をしている
彼のキラキラした青春はここにあり
今この想いは彼らに語り継がれている
本作を鑑賞したとき、やっぱり二度と
返らないハイティーンの青春時代は
ぼくにとって何物にも代えがたい
輝いた日々だったのは間違いない
また本作は実話ということもあり
変な脚色もなくすっきりと鑑賞する
ことができた
ぼくの時代はバブル期で街全体が
黄金色に輝いていたと思う
とにかく時代は前に進めということで
24時間働けますかと人々は学業に
仕事に勤しんだ
あの輝かしい時代はもう二度と来ない
のはとてもよくわかっている
よくわかっているけど、もし叶うなら
もう一度キラキラと輝いていたあの
時代を過ごしてみたいと思った