AmPmにおけるあたらしい売り方


Best Part of Us / AmPm feat. Michael Kaneko

 

 

AmPmをご存知でしょうか?

彼らは今SPOTIFYから

火が付いた日本人ユニットです

 

もともと日本における最近の

オリコンチャートに代表される

本来の楽曲で売り出す方法でなく

特典を付けてとにかくCDの

売り上げを稼いでチャートに

乗せるような日本の売り方の

凋落ぶりはヒットの崩壊などの

本に書かれているがそれに

反旗を翻すかのごとく彼らは

一足飛びに世界にかけて

売り出しました

 

ヒットの崩壊 (講談社現代新書)

ヒットの崩壊 (講談社現代新書)

 

 

 

それは出す楽曲から出すタイミング

まで緻密に計算されていて

なんでも、AmPm結成しましょう

売れるために頑張りましょう

ではなく、もともと彼らが設立した

会社の事業の一部としての位置づけ

だったようで採算度外視での

スタートだったようです

 

結果として売れたのですが

実はこれ、売れるべくして売れた

といったほうが良いかもしれません

 

興味がある方は彼らの情報ググって

みてください

ちなみにアムパムと読みます

某コンビニではありません

 

 

ところで先日卓球の愛ちゃんの

中国語を聴いたのですが

彼女の中国語はかなりネイティブです

 

ぼくも仕事柄結構な数の中国人と

接してきましたが日本人ぽくなく、

目をつぶっていたら中国人?

 

そんな感じです

特に彼女は卓球で北に居たと思うのですが

台湾の彼と結婚したからか

北方系の訛りはなく、なんとなく

台湾人の北京語っぽい感じもします

 

 

 

WIFIはタダで使えると思っている

奴多すぎ問題

 

という記事が面白かった

 

内容はスマホ販売員が遭遇した

世間の人たちのWIFIリテラシー

低さにびっくりドンキーというお話

 

近所を飛んでるノーセキュリティの

WIFIを使っているから

自宅WIFIは契約止めたとか

自分のキャリア知らないとか

IPHONEが何だか知らないとか

ソフバンのIPHONEこそが

本物でAUとDOCOMOのは

パチモンだとか

 

ソニーのIPHONEはどこですか?とか

 

これ爺さん婆さんの話でなく

 

20代.30代ですから

 

びっくりドンキー

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