料理で季節を感じる
日記
そこは繁華街とは程遠いとある場所
ふらっと立ち寄る所じゃないので
ぼくら以外に来客のないお店
だけどここはとんでもなく旨い飯が
食べられる名店だと思っている
今日も予約して2時間のコースを
楽しんできた

まずはソフトドリンクのカクテルから

ここの前菜はいつも凝っていて一品ごとに
店主のこだわりが詰まっている
今回はイチジクのカプレーゼだった

イタリアから届いたトマトを使ったパスタ
北寄貝で旨味を出した生タイプのもの
自家製パスタもいいがソースが絶品

続いて焼肉コーナー
無菌豚のロースや腕肉・ハツは癖が無く
赤身とハラミは松坂牛に鶏モモは良く
焼いて食感を楽しんでくれとのこと


別皿には生食できるもの
芯々と鶏胸の部位2か所が盛られる
いづれもとても柔らかく噛むほどに
肉汁が口中でほとばしる旨さ
肉を知っている人がカットすると
これだけ食感が変わるのだな

コンセプトがイタリアン焼肉なので
手作りのタレが楽しめる趣向
手前のクラフトコーラも自家製

カルツォーネ風栗のピザ
この店はピザやパスタであまり
みない食材を毎回使っている
店主は生粋の料理マニアなのだろう

今日のドルチェは柿のグラニテ
ピスタチオのビスコッティが添えられ
下に敷かれたパンナコッタも絶品
全体的に秋を感じさせるメニュー構成
増量は可能だがぼくら夫婦はこれが適量
今日も季節を感じるメニューをたっぷり
2時間楽しめた
本当は夜来たいけど家からだと遠いし
通勤ラッシュに巻き込まれたくない
とても辺鄙なところで営業している為
とってもリーズナブルに楽しめる
店名の名の通り美食を重視している
ライフスタイルがぼくらにぴったり
店主はいい意味の変態料理人と思う