日記
え?
ちょっとびっくりしたニュースを見た
ニュース速報で24年度から「森林環境税」
なるものが始まる
全ての国民に対し一律年間千円を徴収する
流れで定まったらしい
なんかもう国民はただの政府のお財布状態
使用目的は自治体により様々ということで
まず徴収することが目的となっているような
気がしてならない
すごく気になるのが国が推してきた太陽光パネル
原発停止によりクリーンエネルギーと言う事で
率先して補助金を儲け山林を破壊しパネルを
設置しているが、これが利権構造なのは
火を見るより明らか
そしていまや太陽光パネルの寿命が来た時
どのように廃棄をしていくのか?
これが将来環境を大きく破壊してしまうこと
より太陽光パネルを薦める事のメリットを
積極的に訴え推進しているように感じている
大体推進している連中は利権のおこぼれに
あずかっている層だと察しがつくが太陽光
パネルこそ環境大臣が突っ込むべきだと
ぼくは思うが事はそう簡単じゃないだろう
2040年頃パネルの大量廃棄が予測されて
いるが核廃棄問題同様問題は先送りされている
含まれる有害物質の処理はどうするのか?
チャイナ資本が破壊する広大な森林伐採
そして設置される有害物資を含むパネル
そして制定される森林環境税
それでもこの国は年間1000円とか数百円
の物価高とか、不満はありながらもとくには
困るほどでもないのがミソ
納税者が追い込むと徴収出来ないので生かさず
殺さずのカツカツよりちょっとゆとりがある
暴動が起きないレベルで有能な官僚は匙加減を
しているんじゃないかと疑いたくなる
まだまだちびちびとられるぞ
目指すは6公4民だからね