ラックんの日記

ラックんの日々を綴る日記

デキる運転手とは?

日記

 

10月から保険料の値上げで

控除額が2%ほど増えた

 

そして先月度・今月度ともに

タクシー業界は繁忙期でなく

毎業務勢いを感じない

 

具体的には実車回数が少なく

仮に多かったとしてワンメーター

 

それから長引く巣ごもりの影響で

夜の街に繰り出す人も激減し

日中に比べ夜は全く勢いがない

 

都内はまだそうでもないらしいが

ぼくのいる千葉は地方都市なので

やはり歓楽街は腐っている

 

そんな中、わが社では立て続けに

事故・クレームが続いている

 

ぼくも最初のころ事故を起こし

痛い目を見たがここのところ

中堅どころが事故を起こしている

 

全く調子が上がらない連日の営業

に気が緩んでいる末の結果としか

考えられない

 

技術的なことより、やっぱり焦りに

よる確認不足が事故を引き起こす

 

タクシーは一般ドライバーでは

考えられないくらい多くの動き

があり、一瞬でも動作手順を省く

ことですぐ事故に繋がったりする

 

そして最近は急速に新人さんを増員

していて、お客様が望まぬ大回りに

よって運賃が高くついてしまうなど

問題が生じているらしい

 

ぼくのお客様は100%謝辞しか

しか聞かれないので油断していた

 

新人の心理はおそらくこうだ

 

1.お客様に行先を告げられる

2.なんとか自力でお送りする

3.結果大回りしてしまう

4.お値引きなどのフォローをしない

 

ぼくが業務をしていて学んだのは

お客様は道を聞かれることよりも

違った道を通られるのが嫌い

 

なので、自分が詳しく知らない道は

充分へりくだったうえでお客様に

教えて頂くスタンスが良いと思う

 

お客様のご指示が遠回りだな?と

思っても自分の意見を挟まない

 

そしてもし回り道をしてしまったら

自分の非を認め、回った分を値引き

させてもらえないか?たずねる

 

今上長も立て続ける不祥事に頭を

悩ませピリピリしているのがわかる

 

ぼくらの世界は売上が高い人が

優秀なのではなく事故や違反

そしてクレームを貰わない人が

一番できる人ということ

「介護のプロ意識とは結果にコミットする事ではない」理由 | ごろにぃ@介護の世界をMARUHADAKA

 

一度出庫したならば無事安全に

帰庫することこそプロドライバー

に求められる一番の条件なのだ

 

ぼくの会社は真面目に乗務すれば

売上を作るのはそんなに難しくない

 

売上が低い人は実は結構サボっている

 

別にノルマもなく仕事しても

サボっても自由なので結果は

顕著に数字に表れる

 

だが無事故無違反となると話は別

 

これは常に仕事しているという

緊張感を持っていないと必ずやる

 

接遇も大切だがプロドライバー

としてまずは安全運転を意識

することがなによりも大切だ

 

なんとか連日の事故記録を

ストップさせるべく皆自分

の事のように気を引き締めて

欲しいと思う今日この頃である

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