本気の営業をしてわかった今後の方針

日記

 

今日は給料日で週末なので忙しくなるのは

分かってたので限界まで頑張るつもりでいた

 

朝の点呼後優秀な班長に最近はどれくらい

上がってます?と聞くと

 

「そういうこと聞くもんじゃないよw」と

 

言いながらも教えてくれた

 

それは今のぼくがいくら努力しても難しい

額でびっくりした

 

まさかそこまで営収を上げているとは

思っていなかったががそれは珍しいこと

ではなく別の優秀な先輩にも聞くと5万位

で8万いくこともあったとのこと

 

どうしたらそのような営収が上げられるのか

具体的なアクションを教えて貰った

 

そして最初は足切りラインの営収を

目標とするところから始めたらいい

とのこと

 

恐らく長年の営業で固定客や効率のいい

廻り方などが組み上がってくることだろう

ダメ営業マンからトップへ大逆転!が月9ドラマよりあり得ない理由|ALLOUT

 

というわけで今日は最低営収を目標に

営業を頑張ってみた

 

朝から殆ど切れない無線とアプリの連続で

まとまった休憩もなかなか取れず回数を

こなしたが残念ながらお客様の単価が低く

 

2万7千円まで粘ったがその時点で18時間

あと3時間目一杯やってプラス5千円くらい

運が良ければ4万越えも見えたが最低営収は

クリアしたので無理せず帰庫した

 

お客様何組からはチップを頂きまた操作を

ミスした時の補填用資金が出来た

 

優秀な先輩方は給料保証期間中に営収が

保証給を越えていたらしくぼくの最終目標も

後5か月のうちに営収で保証給を越えること

 

保証期間中に自分で試行錯誤しどういう動き

をするとお客様が掴めるのかを考えて動く

ことを常に意識していこうと思う

 

優秀な先輩が言うには売上が上がると楽しく

疲れも吹き飛ぶらしい

 

早くそういう快感を味わってみたいが

今は焦らず自分が出来ることからしっかり

足場を固めていこう

 

それと今日程度の低いドライバーと遭遇した

 

千葉は細い道が多いのに相互通行できる所が

多く通常はお互い譲り合ったりするのだが

 

彼は道のど真ん中をどんどんこっちに

向かってきて全く譲り合う気持ちなど

なさそう

 

後ろからもバンが来るしアプリでお客様に

呼ばれていたので余計な意地を張って

遅れるのも嫌なのでハザードを焚きバック

し端に寄せ彼の通れるスペースを作ったら

すれ違いざま窓を開けてこう言った

 

「道入る時ミラーで確認したら入っていいか

どうかわかるだろ!」

 

は?それあなたも同じですから?残念!と

言い返したかったがそんな事言って余計な

時間を食うのが嫌だったのですいませんと

だけ言った

 

そもそもその道に入ったのは入る前の道が

渋滞だったのでミラーで確認して彼の車が

過ぎるまで待っていられるような余裕も

こちらは無かった

 

細かい事を言っても仕方ないがオラオラ系

のドライバーはタクシーを目の敵にする様

なところがある

 

ぼくももう大人だしプロなのでそこは子供

の相手をするくらい余裕をもって接する

しかないと自分を抑えている

 

でも一日の営業のうち無線とアプリが9割

近くだったのでちょっとゾーンに入れた

 

やっぱり営業しているときが一番楽しい

 

 

 

 

 

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