ここが合否の分かれ道

今日の宅建日記(学習時間10時間)

 

一通りの学習が終わりもう一段階

点を上げるにはどうしたらいいのか?

 

それはとても簡単なようで難しい

 

どういうことかというと過去問を

ひたすら解きまくるだけで合格

出来るなら宅建試験はまだ簡単だ

 

宅建の試験では過去問周回だけで取れる

問題が25問くらい入っているらしい

 

残りの25問は過去問だけでは解けなく

本当に理解していないと解けないよう

になっているのは有名な話で

 

30点台で残念ながら落ちている人は

運が良ければ受かるというレベル

 

100%の合格を目指すには過去問

を数こなすのではなく過去問の周辺

知識を補い理解を完璧にすること

 

簡単なようで難しいというのは

このことで実際に周辺知識を完璧に

するのは言うほど簡単ではない

 

逆にいうとこれが出来れば宅建レベル

の試験なら合格が見えるということだ

 

残り2か月の中でぼくがやらなくては

ならないのは周辺知識の拡充による

完璧な知識を付ける事

 

これによって初見問題にひるまず

合格は揺るがないものに変化していく

 

折角沢山勉強時間を使える立場なのだから

周辺知識を覚えるような学習を進めたい

 

過去問をこなすのではなく過去問を

味わうように学習を進め周辺知識を

固めていく学習方法にシフトしている

 

あと2か月は過去問の数をこなす学習

方法でなく周辺知識を固める方法で

得点アップを狙っていく

 

まずは40点取れるまで苦手分野を

徹底的にクリアしていこう

 資格試験に「忙しくても受かる人」と「いつも落ちる人」の勉強法

 

 

もし今年不合格なら来年は無い!

 

不退転の覚悟で試験まで突っ走る!

 

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