今回の日米首脳会談は予想通り税金の
無駄遣いに終わってしまいました
とんでもなくおかしな会談だったのは
気がつかれましたでしょうか?
通常首脳が外交を行う時は事前協議
として両国高官が最終的にどういう
共同声明を出すか話し合います
今回の事前協議の場所は通常ワシントン
DCかホワイトハウスで行います
ところがなぜかワシントンDCとなりの
メリーランド州で行われました
さらに菅総理はホワイトハウスに向かい
本来バイデン大統領が迎えるはずが
なんと迎えたのはハリス副大統領です
これは非礼にもほどがあります
バイデン氏が出迎えをしなかったのは
体調不良とのことだそうですが
菅氏と同じくバイデン氏はカンペが
無いと話せないので出なかったのでは
なんて噂もまことしやかに囁かれます
バイデン新政権は色々とおかしな政権です
からメインイベントの3大書面です
まず34条の媒介に関するところと
35条の重要事項説明に入りました
34条は雰囲気で答えられるのでほぼ
間違えることはなかったのですが
35条に関してはボスキャラなので
結構ビビッていますので慎重に進みます
講座はYOUTUBEで聞きまくって
テキストも読みまくりの感じで
本当にゆっくりじっくり進んでいます
そのおかげかどうかわかりませんが
今のところ大したミスもなく過去問を
クリアしている状態です
特に35条37条は覚えるところが多い
ので丸暗記でなく概略を頭に入れて
そこから解を導き出す方法をとっています
落とし散歩のときに聴いて覚えるように
しています
マニアックな話ですが契約不適合の
保険契約措置の有無に関する
ひっかけが多いらしく実際ぼくも
ひっかかりました
契約不適合=記載事項=有みたいに
字面で覚えているとひっかかります
特に契約不適合責任は新しく改定された
部分なので本試験で出る可能性は大です
こういう引っ掛かりそうなところで点数
を落とすのが一番勿体ないので
今引っ掛かっておいたのは本当に幸運
でした
一度引っ掛かると人間は記憶に残ります
宅建の合格率の低さは4択という部分と
受験料の安さがあるようです
これにより勉強不足で挑む人が合格率を
下げている要因らしいので
逆に言うとしっかり学習した人は合格率
がぐっとあがるとのことです
まだまだ長丁場ですが今回一回きりと
覚悟を決めて毎日学習しようと思います