ラックんの日記

ラックんの日々を綴る日記

なぜ銚子丸が「人が辞めない会社」に大転換出来たか?

幣家では寿司といえば銚子丸なのですが
昨日はモーニングクロスで銚子丸特集でした

 baouthereal.hatenablog.com

 


昨今のコロナ禍で銚子丸も時短営業や
一部店舗を休業するなどで赤字を計上


ところが6月以降は黒字に転換しました

 

銚子丸がとったコロナ危機に対する方策は

 

働き方改革

 

銚子丸は正社員が500名ほど居て

パート等が1000名ほどで運営されています


首都圏にしか店舗が無いため地方の人には
馴染みのない寿司店です

 

幣ブログにも何度か登場しているのですが
グルメ回転寿司というカテゴリーの店です


コロナ禍において売上は減収しているのですが
前年比41%の増益と絶好調なのです

 

飲食店はとにかく人の出入りが激しいのが
特徴でして職場の劣悪な環境が原因です

 

これに対し銚子丸は人財至上主義のねらいで

 

元々一番早く出社し一番遅く帰る人が評価
されていたのですがこの悪習慣を正すべく

 

数年間かけて店舗毎に営業時間を調整し
残っている人にも退社を促すことを徹底

 

さらに固定時間外手当を減らさないで
残業時間を削減するようつとめました

 

そして基本給を上げ有給取得を積極的に
会社として推奨しました

 

因みに社員全体で1400日の取得日が
5000日まで上がったそうです

 

また繁忙期あとの一時的な閑散日に
休業日を儲け従業員のケアに努めます

 

そして男性の育休取得を会社が推進します

 

ここで偉いのは幹部社員が率先して取得

 

上が取得することで部下は大変取得への
ハードルが下がります

 

これらを行っても結果的に売り上げの
減少は起こらなかったとのことです

 

 この銚子丸の大改革をみて思ったのが

結局企業は人なりなんだということ

 

企業の幹部が従業員を歯車でなく

独り独りが会社に無くてはならない存在

 

こうリスペクト出来ることで結局

会社に好結果をもたらすということ

 

「人材は人財」

 

こう思える会社こそ生き残るための

最低条件ではないかと考えさせられます

 

ぼくが今在籍している企業も現社長の方針か

従業員への労いは優れていると感じます

 

残念ながらぼくはここに骨を埋める気がなく

あくまで腰掛けなのですが

 

もし目的もなく在籍しているならばとても

職場の待遇は良いほうだと思います

 

やはり日本企業は人と人とのつながりを

大切に考えるのが日本人に合っているのです

 

ぼくのようにドライに分別つけるのは稀です

 

多くは企業に長く勤めたいしそれなら職場の

待遇にはどうしても敏感になります

 

銚子丸の大改革に見て取れるように結局は

人材を大切にする企業が一番力が有るのだと

 

いつも平日の開店直後からすぐ満席になる

銚子丸を見てその勢いを感じざるをえません

 

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