大分寒くなりインフルエンザのシーズンです
世の中はすっかり新型コロナ祭りで
毎年くるインフルエンザの存在はすっかり
鳴りを潜めていますが
大手メディアの手先にならない勇気ある
某医師の見解をご紹介します
インフルエンザウイルスは基礎疾患持ちや
免疫が低下した高齢者は重篤化します
この辺は新型コロナと同じです
でも新コロとの違いで最もかかりやすいのは
小児で学校からインフル流行
↓
家族に感染
↓
社会へ感染拡大
そのため1962年に「学校防波堤論」に
基づき集団接種が制定されました
ところが集団接種は人権問題ではないか?
などの批判から次第にワクチン無効論が
唱えられます
また80年代後半にはインフルエンザは
個人責任で防止という考え方が見られ
1994年の予防接種法改正でインフルの
ワクチンは定期接種から任意接種へ
その後高齢者のインフル感染や死者が
増加したのですが
当時高齢者と学童が同居する家庭も多く
家庭内感染が原因と考えられていました
インフルは今年の4月以降新コロのため
皆予防に気を使い感染者数が減りました
今の新型コロナ対策はそれ専用でなく
あらゆる感染症に対し効果があります
大手メディアの新型コロナ祭に煽られず
自己免疫力を上げるとか手洗いうがいなど
日ごろから感染しない予防をすることで
不要な心配から解放されます
インフルエンザで行っていた日常生活が
なぜ新型コロナでは出来ないのか?
これはワクチンが出来ていないから?
ワクチンは万能ではありませんし
予防接種しても罹る人は罹ります
そうではなくすべては大手メディアの
プロパガンダでしかないと断言できます
新型コロナがこのような異常な生活が不要
なのは死亡者数でもわかります
例えば1億3000万円持っている人が
2000円をどこかで落としても
恐らく気が付きません
また大手メディアの使う死亡者数のトリックは
別疾患で死亡した人がたまたまコロナ陽性
(しかも不正確なPCR検査)ですと
「コロナで死亡した!」
特別診断報酬を貰える医師はそう診断し
大手メディアは視聴率のため
センセーショナルに報道するわけです
大手メディアを信用し権威に弱い
無知な人が騒ぐウイルスの出来上がりです
そしてマスクは有症状者が飛沫を
出さないことに有用でして
小さい飛沫は空気中に漂うので
それを吸わないために用いるものです
マスク自体の99%以上ウイルスカットは
不織布自体のことで装着時全く隙間が
無かった場合でないと
ガチで空気感染の予防は不可能です
そして感染者が出す全ての飛沫に
ウイルスが含まれているわけではなく
例えば3密空間に感染者と居ても
短時間で感染成立するウイルス量に
達しなければ感染の可能性は低いと
大手メディアに金で買収されないまっとうな
医師は伝えています
テレビなどの専門家とか医師は金を
貰っているので大人の事情で話をします
そこを分っていないと権力者の操り人形になります
みんな新コロについて勉強せずテレビの洗脳で
マスクを外す勇気がないんでしょうね
なんか可哀そうなんで早く皆を救いたいです
でもメジャーなインフルエンサーになると
逆に大人の事情で事実を言えないんだろうな